先日、映画「白鍵と黒鍵の間に」でジャズに聞き惚れてしまったわけで。
原作者でジャズピアニストでもある南博さんの幻のデビューアルバムが、再販されたというので購入してみました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231012/20/8196-0517/03/48/j/o1080092115350078466.jpg?caw=800)
映画のエピソードを経験した彼は、その後、海外に留学し、パリやベルリン、ヴィエンナ(ウイーンの英語表記)を巡った所からタイトルの造語が完成したそうです。
なんとプロフィールを見ると誕生日も近いし(星座が同じ)、血液型まで同じと共通点も多いようです(汗)。
夕食をとりながら、歯を磨きながら、リポビタンDのシールのシリアルナンバーを撮しながら(笑)の「ながら聴き」でしたが、スゴく良かった!
また聴きたいと思いました。