エルトン・ジョンのベストアルバムも販売されているようですが、とりあえず初心者なのでサントラから入ります（汗）。
エルトン・ジョンを演じたタロン・エガートン。
どこかで見たことあるなと思っていたら、映画「キングスマン」に出てた方ですね。
←ちなみにこの映画の２作目で高木ブーキャラなエルトン・ジョンを見かけたのだ。
ヤンチャからスーツ姿までカメレオンのように雰囲気の変わる俳優さんのイメージです。
また、映画「シング」の歌のうまいゴリラの吹き替えもしてらっしゃる！←ここで、歌唱力納得！
どちらも映画館で拝見しております。
カバーを取るとまた違うエルトン・ジョン（タロン・エガートン）が出てきます。
名前がなかなか頭に入ってこなくて、時々エリック・クラプトンと間違えて打ってしまいます。
音楽通に叱られますよね。
一応、エリック・クラプトンのドキュメント映画も見たことがあるのですが、ダメですよねぇごめんなさい。
CDもキラキラしてますよ。
CD取ると、彼のある決意を決めたときのシーンの衣装が出てきます。←大事なシーンです。
見た目では伝わりませんが（笑）。
映画のシーンを思い浮かべながら、サントラを聴くことができました。
１～３枚組のベストアルバムが販売中のようです。
作詞家の繊細な詩の世界を歌詞カードを見ながら、再び噛みしめるのもいいもんです。
ユア・ソング（僕の歌は君の歌）
ロケットマン
グッパイ・イエロー・ブリック・ロード
アイム・スティル・スタンディング
この辺りが、結構お気に入りになりました。
エルトン・ジョンも、一曲参加しております。
あ、やっぱりオリジナルも聴くべきですかね（汗）。