たぶん、ラジオあたりで二人がデュエットしている曲を聴いてよかったので、購入したのかな?←記憶の彼方(汗)。
トニー・べネットにレディー・ガガが寄り添っているかのようですが、すっかりその時代に彼女は、きれいに染まっています。
トニー・べネットも、ただのおじいちゃんではない!(汗)
アルバムの中では、とても若々しく同じぐらいの年齢のカップルが歌っているかのように聴こえてしまいます。
エニシング・ゴーズ
チーク・トゥ・チーク
ネイチャー・ボーイ
グッディ・グッディ
エヴリ・タイム・ウィ・セイ・グッバイ
ファイアーフライ
アイ・ウォント・ダンス
ゼイ・オール・ラーフト
ラッシュ・ライフ
ソフィスティケイテッド・レディ
レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
バット・ビューティフル
スウィングしなけりゃ意味がない
オン・ア・クリア・デイ
ビウィッチド
レディーズ・イン・ラヴ・ウィズ・ユー
ザ・レディ・イズ・ア・トランプ 他
←トニー・べネット (ソロ)
←レディー・ガガ(ソロ)
絵文字は、冊子とよく似たものを使用しました(汗)。
こういうところは、今風なのかしら?(笑)
よく見ると、レコードジャケット?を繋ぎ会わせて写真のように仕上げているアートである!