1993年、工藤静香のアルバムである。
「夕やけニャンニャン」は地元でやってなかったし、ましてやおニャン子クラブなんて興味がなかった(笑)。
年上のお姉さんたちのイメージであるが、そのメンバーの中で歌声が気になる人が、工藤静香だったのだ。
こんな風に歌えたらいいな、憧れの対象。
歌の内容も、自己主張たっぷりではありますが。→自分自身は、普段は抑えてる方なんで(汗)。
今でも、彼女が出てる歌番組を見てると聴き入ってしまいます。
2日かけてじっくり聴きました(汗)。
(1枚目)
禁断のテレパシー
抱いてくれたらいいのに
FU-JI-TSU
MUGO・ん…色っぽい
恋一夜
嵐の素顔
黄砂に吹かれて
くちびるから媚薬
千流の雫 他
(2枚目)
私について
ぼやぼやできない
メタモルフォーゼ
めちゃくちゃに泣いてしまいたい
うらはら
声を聴かせて
慟哭
私はナイフ
あなたしかいないでしょ
炎の中へ 他