無限の住人
観てきました。
初日舞台挨拶は、見事にハズレ、
同時中継で観ました。
舞台挨拶には、出演予定では無かった
海老蔵さんも急遽登壇。
木村さんとの新幹線での遭遇エピソードもお話して下さいました。
一旦話を終わらせようとしたのに、司会の方が話を振るからどんどん話始めちゃって(笑)
楽しかった~
喋れば喋る程、カニ蔵に見えてくる・・・wと思ったのは私だけかな?
途中で木村さんが
「さすがっすね!」ってカニ蔵がいつも言うセリフを言ったよ~!!!
出演者と監督と少しトークをしたら、
次は一旦捌けて、マスコミ向けのフォトセッション。
再び出演者と監督が壇上に・・・
壇上に・・・
木村さんがいないよー
髪の毛とかお直ししてるのかしら?なんて呑気に見てたら、あらら、木村さん抜きでフォトセッションが始まったよー
劇場、えっ?主役いないのに撮るの?とちょっとザワつく。
そして、ハッと気付く木村さん目当てのお客。
出たよ、あの事務所か・・・
web用のJのタレントが写ってないバージョンか!!!
事情が分かった人は、周りの頭の上に???が見える人にコソっと教えたりしてました(苦笑)
海老蔵は事情が分かっていなかったのか?
わざとなのか、舞台の下で待機している木村さんに「おいでよ」みたいに手招きしていましたが、横にいた戸田恵梨香ちゃんに、「ダメなの」みたいに止められてました(苦笑)
何で宣伝してくれるのに、主役が抜けるの?
海外でも上映されるんだよね?
海外の何も事情を知らない人が見たら、誰が主役かわかんないし、主役が写っていない写真に物凄く違和感を感じるだろうね。
ホントに意味が分からない。
っと、本編の感想に行く前になんかダラダラとグチってしまった。
そして、ようやく本編。
ちょっとネタバレ、あるかな?なので、お気をつけください。
漫画の実写化ということで、実はそんなに期待をしていませんでした(すみません
だってマ実写化って評価が微妙な作品が多いからさ)
私は原作を読んでいないので、原作ファンにはどのように捉えられているかわかりませんが、
ファンタジー要素が割と浮いていなく、時代劇として観る事が出来ました。
主人公の万次は、決して強くない。
剣の達人というわけでもないんですよね。
不死身とは言え、痛み苦しみも感じる。
でも、倒されても倒されても、大切な人の為に一生懸命に立ちあがり、向かって行く姿は心にグサグサ来ます。
下手したら、見た目もスマートじゃないし、泥臭くて、カッコよく見えないはずなのに、
カッコいいんだよ・・・
イケメンだからカッコいいんじゃなくて、
男臭くてカッコいいって言うのかなぁ。
完全なヒーローじゃないからこそのカッコ良さがそこにある。
殺陣も、万次は剣の達人ではないし、武器も普通の刀以外も使うので、正統派では無いですが、
剣道で培った基礎にダンスで鍛えられた見せる技術が合わさり、ガチャガチャしがちな大人数との殺陣シーンも、芯が通った殺陣を披露していたと思う。
私が好きなのは
海老蔵さん演じる閑馬永空と万次の対決シーン。
実は永空も不死身の身体。
その永空とのシーンは、不死身同士でないと分かり合えない、切なさがあって、割と残虐な映像ながらも、切なくて涙が出そうになった。
出会う時代、出会う場所が違っていたら二人は敵同士だったのかなぁ・・・
他の刺客達との闘いもそれぞれ、手に汗握ります。
正直、血は凄いし、腕も身体もちょん切れるし、女性に対して酷い事をするシーンもあるし(敵がね)
そういうのが苦手な方は、キツイかもしれませんが、面白い映画なんじゃないかな。
SMAPファンの私が言っても所詮ファンだから・・・で片付けられてしまうのでしょうが、それでも語りたかった。
これはね
木村拓哉じゃないとカッコ良く見せられないんじゃないですかね。
下手したら汚いおっさんのチャンバラ劇になっちゃうもん。
彼のオーラと存在感があってこそではないですかね。
どうせキムタクだし~
みたいな先入観で見もしないで批判してほしくないな。
とりあえず、言うなら観てから言ってくださいませ。
感じ方は人それぞれだから、観た人の感想なら素直に受け止めます・・・はい。
