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皆さん☀︎おはよーございます🌅
🍎ヴィーガン♥︎Voiceトレーナーの
🎙爆唱シャウター☆ YUKI♪ですっ👩🎤
又もや久々のブログ更新に、なりました♪
色々と訳アリで暫くの間は、
こんなベースでの投稿になりますが、
お付き合いの程、宜しくお願い致します。
今回は、Facebookで少し前に目にした、
九州ヴィーガンフェスvol.9においての
「トークライブ」の情報をシェアさせて頂きます。
↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid07QADJQD1dafzAsoVTEVeGyErTwznJnXHF9JjYzK6uYUFSyu8yn7FRv4XZJDoDfYRl&id=100063698647159
↑
この情報全てが、
とても貴重な内容で、
その中でも最も感動的で
重要なお話を
抜粋して、
下記に記載しておきます。
↓
「ある2000頭の象の群れがある年食糧不足によりとある森にやってきました。
その森は2000頭の象を養うほどの木の実などの食料はなかったので、
2000頭の象が、
その森へ入れば森は食い尽くされて死んでしまうだろうと森を管理している機関では
間引きのための象の屠殺を検討していました。
けれど現地住民は 象も人間と同じく目の前で母を殺された子象は
そのショックで精神にトラウマを抱えてしまい
そのケアには何十年もかかることがある。
または治らないこともある。
だから屠殺には反対しました。
結局、何もできずに2000頭の象が森に入っていくのを見守るだけ。
ですが、2〜3日すると一番年老いた象が森を去りました。
続いてその次に年長の象が森を出ていきました。
続いてその次に年長の象、どんどん続いて象が森を出ていったそうです。
森を出た象たちは食糧がない平野で命を尽きたそうです。
森には若い象だけが残り、森は食い尽くされることなく森が養えるだけの象だけが生き残ったそうです。
その翌年、命の尽きた象たちの死骸から
象たちが食べた木の実が芽吹き、
緑地となったそうです。
淘汰＝いらないものを取り除いて良いものを残すというような意味に訳されています。
動物や植物たちはこの地球や宇宙の全体の絶対値、限界値のようなものを命の奥底でその量を推測ることができるのではないかと思います。
そして、その一定値を侵すようなことが起きれば自らの死を持ってその数値を調整している。
全体で1という数値を彼らは把握している。
和多志たち人間は
その1という数値を
100も200も勝手にコントロールできるような勘違いを犯しているんじゃないでしょうか?
命を考えるということは
こうした地球や宇宙という大きな生命体の1というものの感覚も持つことが
必要なのではと思います。
そうすれば和多志たちと地球との間に環境という境界線はなく、元々1つの命として考えてみればゴミを捨てる行為や殺し合うことも生きることに
必要のないことだということが
分かってきませんか?」
↑
以上です！
如何でしょうか？
🐘象さんだけに限らず、
動物さん達は、
我々人間よりも
遥かに優れた本能的な感覚や潔さが
備わっていると思いませんか？
我々人間も、
🌏この地球上において
生かされているだけの存在ですが、
🐘🐈🐮動物さん達の方が、
その意味を人間よりも
深く熟知していると
思いませんか？
逆を言えば、
🌏人間は動植物を含めた自然界を
ナメているとも云えますねʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
ヴィーガンとは
物事を地球規模で捉える生き方でも
あります♡
なので、これはveganの起源にも
通ずるお話だと感じるばかりです！！
我々人間は、
動物さん達から、
学ぶべき事、
氣付くべき事が、
まだまだ大アリだと
改めて思います。
やはり、
これが真のワンネス♥︎
最後まで読んで頂いてありがとうございました✨❣️
yeah〜☆★✨✨💜👍
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