今年も行って参りました。
2011年11月11日
ジュイチの日。
今回はアコースティックとソロバンドの2部構成。
昨年と比べ、意表をついた意外性はなかったものの…
全体的な"でき"としては最高だったように思います。
樹一氏のコンディションも良かったのか、声もここ一番な伸びを感じたしね。
いやはやパワフルかつハートフル。
…つまり、力強く心に響くアツイ歌声で観客達を魅了していたということであります。
アコースティックでの「翳りゆく夏に」は…やはり良い!
アンコールで久々に聞けた「6月はRainy Blues」には胸が踊りました。
どちらも大好きで、思い入れの強い曲だからかしら。
「GLORIA」は特別ゲストRGにもってかれた感はございましたけども(笑)
思い起こせば昨年の今頃、guitarにハマっていた樹一氏。
1年ですっかり飽きた模様。(本人談)
弾いてる姿もなかなか…だったので、少々残念ではあります(笑)
…がしかし、全体的にまとまりというか統一感があり、こうピシッとしまっていましたね。
それがパフォーマンスにも良く出ていたのではないでしょうか?
最近の彼の目標である"自身がやりたい音楽"が出来ていたとしたら……
森重樹一の更なる進化に期待ができるステージだったのではなかろうかと。
そしてZIGGY森重樹一であり、と同時に森重樹一は森重樹一であるということ。
その"位置"ってのを改めて思い知らされたステージだったように思います。
そして今では全くと言っていいほど無くなってしまったMC。
……の復活。
喋らすと面白い人なんです。
唄わすと格好良い人なんです。
はい(笑)
思いの丈をブチカマシテいましたね。
あれをどう取るかは、その場で聞いていた方たちの感覚任せという事で。
自己見解的戯れ言を言えば…(あくまで自己的よ)
アコースティックでつくらせりゃいい。
またすぐに飽きますから。
…いや、飽きるってのは言い方悪いかな?
"納得する"の方がシックリくるかもしれませんな。
…すれば、またハードな部分に戻りたくなるような人ですから。きっと。
その辺は曖昧模糊で…
その時々のやりたい欲望を信じて励めば良い。
これはきっと音楽と、音楽を楽しく生きていく為のポイントなんだと思うんですよ。
まぁ、それが出来る環境が伴ってからの話ですけども。そこからの問題ってことで。
やりたい音楽を…
聞きたい音楽を…
シンガー・ミュージシャン・アーティスト…それぞれが探求し続ける永遠のテーマなのかもしれません。ね。
今回ただ一つ。
ハッキリしたことは……
唄いたい
そう彼が思っていること。
大事なのは彼が「まだまだ唄いたい」そう思っていることであって……
そしてその彼の歌を曲を私達が「聞きたい」と思っていること。
それ以下でも以上でもありません。
良い意味で肩の力を抜いてみられるようになった、森重樹一氏を…
私自身、身構えず力を抜いて…でも背筋を伸ばして聞ける・見れるよう努めていけたら理想だと思います。
そんなライヴでした。
って、レポートになってないけど(苦笑)
丸投げ感満載ではございますが…これにて!失礼!(爆)


