前回からの続き。

今日、さらにやってみようと思ったこと。

それは、自分に注目すること、です。

具体的に、顔全体が充分に映るような大きめの鏡をテ―ブルにおいといて、とにかくすきあらば自分の顔、姿をながめる(笑)。

お肌のコンディションとか。
髪型のきまり具合とか。
眉のかたちとか。
シミの濃さとか大きさとか場所とか。
唇のかさつき具合とか。

表情とか。
雰囲気、オ―ラ?とか。
服や色と顔のバランスとか。

いろいろ。
いろいろ。
いろいろ。

で、できるだけ自分が、見て、さわって、心地よいようにととのえる。

うれしいように。
うっとりするように。
満足するように。


わたしは子どものころから、女の子たちが、鏡のまえに群がって、延々と、自分がかわいく見えるようにととのえたりしてるのを見ると、なんかバカにしてた。

「美容やオシャレのことしか頭にないパ―プ―どもが…」
みたいな。
頭カラッポのバカ女にはなりたくないわ、と、なんとなくさげすんでいた。

で、わたしはおしゃれや美容にほとんど関心ないまま、40代になった。

そして最近、ある50代女性と食事していて思った。
「この人とご飯食べるの、あまり気がすすまない…」
ご飯がおいしくないというか…。うれしくない。食事するときに目の前にいてほしくないというか。
なんというか、清潔感はあるけど、女捨てすぎというか。男の人ならそれで問題ないとおもうんだけど。
で、数年前にも、似たような人いてたなぁ…と思い出して。
ああ、もしかして女の人は、自分が女であることをうれしく思ってないと、そんなつもりなくても、周りにいい感じを与えないのかも?
なんかうまくいえないんですが…。
そう感じて。

自分の、女の部分がもっとよろこぶように、自分をだいじにしよう、とつよく思ったのです。

それからは、おしろいはたいたり、グロスはできるだけぬるようにしたり、髪をととのえたり、ちょっとずつできることからやってみるようになった。

そしたら自然に、前よりもっと、自分を心地よくととのえるようになってきた。

とうとう鏡まで買ってきて(笑)。

もっともっと、自分に注目しようと思った。
これまで、自分から目をそらし続けてきてたんだ、としみじみ思った。
感覚、気持ち。本能?からだの声とか。
それ以前に、顔、髪、お肌の状態、顔のパ―ツなど、こんなにいつでも目の前にある、あらゆる目に見えるものからも。



ちゃんと自分に注目する。
その第一歩として、鏡で自分をよく見る。感じる。
そして、心地よくする。


これまでの逆。

わたしは、鏡ばっか見て、美容やオシャレのことばっか気にしてる、自分に夢中なバカ女になろっと♪