昔からハワイで調達するものを
もうちょいお話を
ベッドカバーセット
こちらも数十年前から必ずハワイで調達
しております
日本では今でこそあちこちで様々なベッド
カバーセットが売られていますが私が
20代の頃はデパートなどで高価なものしか
売っておらず〜
通販などのものはうーん🧐どうしても
ハワイのホテルの寝心地と比べてしまう
で、27.28才頃からでしょうか〜
思い切って拙い英語でリバティハウスの
店員さんに聞きましたら!その方はそもそも
日本のベッドの大きさ分からず
あーでもないこーでもないしていたら
日本人の方がたまたまいらっしゃり
日本とアメリカのベッドの大きさを
組み合わせて下さいました
今では当たり前かもしれませが昔はホント
大変でした
シングルーTwin
セミダブルーFull
ダブルーQueen
キングーKing
私はダブルだったのでクイーンを購入〜
その時からずーっとベッドカバーセット
はハワイで購入しております
こちらも教えて頂いたのですが、
シーツセットには大きく数字が200とか
400とか600とか、必ず書かれています。
これは織り糸の密度が高いか低いかを
表しているので要チェックです
大きな数字程密度が高く丈夫だということ
私は購入するときは400以上を
バンバン何度洗っても数年はヨレたり
毛玉になったりしません
とにかく毛玉になりません
ですから結果的にコスパがとても
高いのですよね
ロスドレスやノードストロームラックなどは
更にお得だと思います
のですよ♪私が見つけられなかったのか?
そもそもアメリカはフラットシーツが
カバーの役割をしているので
その上にブランケットや布団をかける♬
ホテルのベッドがそうですよね〜
でもここ数年で布団カバーも、
コンフォートカバーorデュベカバー
とい名で登場しまして嬉しい限りです
コンフォートカバー
を購入してまいりました
カバーはほぼメイシーズでセール
時に購入〜お高いものですが1万円程度まで
下がっており即購入
モアレタフタっぽいジャガード織り
のものです
お部屋もハワイのおうちに少しでも
近くしたいのですよね〜
こちらもみてね
最後までご覧下さいまして
ありがとうございました☺️
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