長年ハワイで調達しているもの❤️ | ハナの❤️大人のハワイ紀行

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20代の初ハワイから毎年数回、早30年以上、、これだけ行っても「英語が話せない、お友達作れていない」おばちゃんが昔話を交えながらいろいろお届け(^o^)
でもブログ初心者なので作り方はよくわからないww

昔からハワイで調達するものを
もうちょいお話をおねがい


ベッドカバーセット


こちらも数十年前から必ずハワイで調達
しておりますおねがい
日本では今でこそあちこちで様々なベッド
カバーセットが売られていますが私が
20代の頃はデパートなどで高価なものしか
売っておらず〜
通販などのものはうーん🧐どうしても
ハワイのホテルの寝心地と比べてしまうあせる

で、27.28才頃からでしょうか〜
思い切って拙い英語でリバティハウスの
店員さんに聞きましたら!その方はそもそも
日本のベッドの大きさ分からず笑い泣き
あーでもないこーでもないしていたら
日本人の方がたまたまいらっしゃり恋の矢

日本とアメリカのベッドの大きさを
組み合わせて下さいましたおーっ!
今では当たり前かもしれませが昔はホント
大変でした真顔

シングルーTwin 
セミダブルーFull 
ダブルーQueen 
キングーKing 

私はダブルだったのでクイーンを購入〜
その時からずーっとベッドカバーセット
はハワイで購入しておりますおねがい




このクッションもハワイ🌴




こちらも教えて頂いたのですが、
シーツセットには大きく数字が200とか
400とか600とか、必ず書かれています。
これは織り糸の密度が高いか低いかを
表しているので要チェックですおねがい
大きな数字程密度が高く丈夫だということ音譜
私は購入するときは400以上を照れ
バンバン何度洗っても数年はヨレたり
毛玉になったりしませんおねがい
とにかく毛玉になりません音譜

ですから結果的にコスパがとても
高いのですよねドキドキ恋の矢

ロスドレスやノードストロームラックなどは
更にお得だと思いますおねがい



でも布団カバーだけは売っていなかった
のですよ♪私が見つけられなかったのか?
そもそもアメリカはフラットシーツが
カバーの役割をしているので
その上にブランケットや布団をかける♬
ホテルのベッドがそうですよね〜

でもここ数年で布団カバーも、
コンフォートカバーorデュベカバー
とい名で登場しまして嬉しい限りですゲラゲラ



アップ
年末年始のセールの時には新たに
コンフォートカバー
を購入してまいりましたおねがい

カバーはほぼメイシーズでセール
時に購入〜お高いものですが1万円程度まで
下がっており即購入おーっ!



モアレタフタっぽいジャガード織り
のものですドキドキ


お部屋もハワイのおうちに少しでも
近くしたいゲラゲラのですよね〜


こちらもみてねおねがいダウン







最後までご覧下さいまして
ありがとうございました☺️


🌺