思い返せばホントか嘘かわからない世の中。

コロナの1年目はマスクと消毒は必要と思い行動制限もした。

親と会うのもこちらが病気を持ち込むと良くないので遠慮した。見えないウイルスに怖れてまんまと騙されいた。

しかし、コロナはただの風邪でコロナウイルスは変異を繰り返すと弱毒化すると説明する専門家もいたのは間違いない。

その言葉を信じてもいた。


2年目の緊急承認ワクワクで動物実験が失敗していて、治験中なのに打たせるとか、やり方がおかしいぞと気付き自分も親も打つのを止めた。


政府が医療従事者や福祉施設に先行で打ち勧めることにも疑問を感じた。

死亡者がいるのに中止にしないし認めない政府の恐ろしさ。

ワクワクは危険だと教えてくれる医師がいるなかで、金に群がる無責任な医師と看護師。

第一線で働く防衛庁、警察庁、消防庁がなんで強制的なのか。


6回目なんて断らないとタヒぬよ。

型遅れのワクワクなんで害でしかない。

自己免疫を壊さないことだよ。



コチラは知事選挙のみでした。


単純に嫌なのは、強毒ワクワクを打ち勧める政府と政党。

コオロギ🦗を食べろと飼育プラントに補助金を出す政府と政党。

マイナンバーカードを強制しようとする政府と政党。

国民は金をだせだせとうるさい政府と政党。

責任なんか取る気がない政府と政党。

イカれてるとしか言い様のない日本に住む私たち。

イカれてことすら気付かない多くの国民。

馬鹿馬鹿しいが人生を捨てる訳にはいかないので精査しながら進むしかない。



日曜日に実家からの帰り道で聴くFMradioのパーソナリティーは小山薫堂さんと宇賀なつみさん。

番組の中で地方銭湯のコーナーがあったり、面白いなーと思ってたら映画化ヘ。


足を運んだ映画はお気に入りYouTuberたっちゃんさんもご覧になった、小山薫堂さん脚本の[湯道]です。


軽く予習をしてたので、ほうほう照れとか、そうきたかニヤリなど。


家族愛と銭湯愛の映画。

うるっときたり、笑わせたり笑い泣き


アレです、お風呂ならではの、俳優さん達のバッキバキのナイスバディラブは冥土の土産です。

まだタヒにませんがてへぺろ