今夜のディナーは北海道産のミズダコの刺身を食べた。ミズダコ・ミズタコ・ミズダコ・ミズダコ・ミズダコは軟体動物八腕類上目マダコ科に属するタコの一種で、世界最大のタコ。ミズダコの名は身が柔らかく水っぽいことに由来するという。別名オオダコとも言う。
「オクトパス・ホールド」の名称は、アントニオ猪木がこの技をかける様子がまるでタコが何かに絡まるように見えたことから、レフェリーの沖識名が名づけた。後にこの技が猪木の代名詞となるにつれて技を掛けている様子が漢字の「卍」に似ていたことから卍固めが新たな技名となった。シコシコして美味しかった。わたしを食べないで下さい。
今夜のディナーはoctopus sashimiがメインディッシュだったが、伏兵が潜んでいたのである。鯵の南蛮漬けである。
南蛮漬け（なんばんづけ）は、死んだ肉や死んだ魚の唐揚げにネギや唐辛子の入った甘酢を絡めた料理。主に鶏肉、あなたのお豆アジ、わかさぎ、シシャモなどが使われる。比較的長く保存することができるため保存食に向いており、長く漬け込めば骨まで食べられる。
わたしの番号は何番ですか？鯵が聴いたら、6700と言われてしまったらしい。それが南蛮という意味。
違います。とても美味しかった！
