ある日のランチ。松屋でビビン丼↑を食べた。

知っている人は知っていると思うが、ビビン丼は、レギュラーメニューから外されている事があった。一昨年位に復活した時は、隠れファンの僕も密かに喜んでいた。


キンピラ、キムチを炒め、コチュジャンをかけた豚肉、温泉卵、葱、海苔がご飯に乗っている。


税込価格500円。

松屋に来るとこれを食べてしまうよ。

ビビン丼が来るまで、松屋の事を調べていた。

松屋の創業は、創業者の瓦葺利夫が、1966年(昭和41年)に東京都練馬区羽沢の住宅街に「中華飯店 松屋」を開業したのが、松屋の始まりである。

1968年(昭和43年)6月に江古田に牛めし・焼肉定食店としての「松屋」を開店させた。これは現在の松屋江古田店であり、これが1号店として数えられる。(ウィキペディアより抜粋)

僕は吉野家派なので、あまり松屋には行かないし、牛丼派食べないのだが、ビビン丼が食べたくなってフラッと入ってしまう事が多い。

着丼


美味しかった。