ワン・サイズ・フィッツ・オール ↑は、1975年にリリースされたフランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンションのアルバムである。
このアルバムは歴代マザーズの中でも特に評価の高い、ジョージ・デューク、チェスター・トンプソン、ルース・アンダーウッド、トム・ファウラー、ナポレオン・マーフィー・ブロックらを擁したバンドでの、最後の作品となった。本作には、ザッパの最も複雑かつ最も有名な曲の1つである「インカ・ローズ」が収録されている。ザッパにとってのヒーローの1人、ジョニー・"ギター"・ワトソンも2曲でゲスト参加している。
 
ワンサイズフィッツオールは日本盤のタイトルが万物同サイズの法則だ。
ライブ音源を素にスタジオで録音された。
 
 
まずは、インカローズ(ライブバージョン)クレイアニメの映像つき。
Frank Zappa - Inca Roads (A Token Of His Extreme)

 

クレイアニメはクレイ・アニメーションの略で、ストップモーション・アニメーションのうち、被写体を主に粘土を材料として作成されているものを指す。主に英語圏などではクレイメーションと呼ばれる。 ウィキペディア
 
この曲にかなり影響を受けた。内緒だが、この歌を素に曲を作ったりした。
 
 
目
続いてアンディ。この曲を初めて聴いた時、ぶっ飛んだ!!
Andy
 
 
 
 

ポ・ジャマ・ピープル

Po-Jama People

 

 

このアルバムが一番好きだという人が多い。
 
僕の知り合いのザッパファンの方、Tさんと名古屋で飲んだ事があった。10年位前の話だ。
飲んだ店は大須の角屋という焼鳥屋だった。彼に「ザッパのアルバムで一番好きなアルバムは何はてなマーク」と尋ねたら、
「ワンサイズフィッツオールだ」と教えてくれた。その中で一番好きな曲はこのポ・ジャマ・ピープルだと言っていた。
 
 
 
やはり、ワン・サイズ・フィッツ・オールは良い曲が揃っているし、演奏もカッコいい。
しかし、ちょっとサウンド的にはカッチリしてる感じなので、嫌がる人も何人か知っているけど。
 
ちなみに僕が一番好きなアルバムは・・・・・
 
ん~。
 
ズートアリュアーズシークヤブーティホットラッツアブソリュートリーフリーかなあ。勿論このワンサイズフィッツオールも好きだけど。
 
一番はホットラッツかな。
 
 
もやしそばを作った。
 
具材は主役のもやし、豚バラ肉、葱、玉葱、万能葱、ニラ、キクラゲ。
醤油ラーメンの上に餡かけ肉野菜を乗せてみた。
 
麺は菊水。
 
ねこ
 
もやしそばって渋い感じがする。いつもラーメンやタンメンや味噌ラーメン、担々麺等のスター達の影に隠れている感じだ。
 
めちゃめちゃ美味しくできた。