二日酔いだったので朝ごはん無し。

お昼はローソンで助六寿司を買った。



『助六』は、歌舞伎の演目の一つの通称。本外題は主役の助六を務める役者によって変わる。 江戸の古典歌舞伎を代表する演目のひとつ。「粋」を具現化した洗練された江戸文化の極致として後々まで日本文化に決定的な影響を与えた。 ウィキペディア

江戸時代、稲荷寿司と巻き寿司の寿司折を揚げ巻きと呼んでいた。当時、助六由縁江戸桜という歌舞伎が江戸で流行していて、その助六の愛人の名前が揚巻という名前だったので人形にあやかろうと助六寿司と呼んだらしい。