【横浜へ向かう】
JR東日本・湘南新宿ラインで新宿から行った。
じつはこれで横浜に行くのはお初。
特別快速だったので、新宿→渋谷→大崎→武蔵小杉→横浜に停車する。
すぐに着いた。所要時間30分。
横浜でJR京浜東北線に乗り換え。
関内で降りる。
京浜東北線
ハマスタ。工事してた。
【中華街で中華を食べる】
中華街に向かう。
横浜中華街とは
横浜中華街は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウンである。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。 ウィキペディア
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言ったものだが、めっちゃ暑かった。(9月24日振り替え休日・横浜最高気温28.7℃)
観光地だけあって人もたくさんいて大パニックだった。
大きな通りは人が多いので外れた。
腹が減ったのでお店に入った。勿論中華。わざわざ天丼は食べない。
たくさんお店があってどこにしたらいいか迷う。
なやんだ末、梅蘭(ばいらん)に入った。お初。
横浜中華街には二軒の梅蘭がある。金閣って方。本店らしい。
水
箸
そして梅蘭といえばこれ↓梅蘭焼きそば
外はカリカリ、中はドロドロだ。TVや雑誌でよく取り上げられておる。
くぱぁっ
ガンツに出て来そうな感じ。
美味しかったヨ。謝謝。
【山下公園へ行く】
北京ダックを買う。
空
元町に行った。
元町(もとまち、Motomachi, Yokohama)は、神奈川県横浜市中区にある地名。現行行政地名は元町1丁目から元町5丁目(字丁目)。住居表示未実施区域。郵便番号は231-0861。町内の大部分を占め、150周年以上の歴史がある元町商店街は、横浜を代表する商業地として有名である。1859年の横浜開港までは半農半漁の村落であったが、1860年2月の横浜開港に伴って立ち退いた旧横浜村住民がこの地に移住したことで「横浜元町」と呼ばれるようになる。明治維新の頃には外国人向けの商店街として栄え、「元町」と改称された。
(ウィキペディアからコピー)
元町のバナナレコードに行きたかったのだ。中古レコード屋だ。
またもや人混みを歩く。
暑い。
やっと、到着
ん
・・・・元町のバナナレコード、無くなっていた
(ネットで調べたら2014年に閉店したらしい)
残念。
気を取りなおして川を眺めた。
中村川だ。ボラの群れがたくさん泳いでいた。
石川町から根岸線に乗って
桜木町で降りた。
【夜の中華】
野毛に行った。
野毛というのは
野毛町は神奈川県横浜市中区にある地名。現行行政地名は野毛町1丁目から野毛町4丁目。住居表示未実施区域。郵便番号は231-0064。約500店もの飲食店と動物園や大道芸で知られる。 ウィキペディア
桜木町の西側が野毛だ。のげと読む。
china bistro八寸という店に行った。食べログの地図を頼りに行った。すぐ着いた。
食べログ→https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14068110/
ヒルナンデスで紹介されたらしい。
オシャレな店だったな。
BGMはフュージョン系だった。
ウーロンハイ飲んだ。
Balsamico Vinegarと黒酢のスブタ
左の白いのはマッシュポテト。
どれを食べても美味しかった。
【観覧車に乗る】
野毛から歩いて桜木町の東側へ行った。みなとみらい地区だ。
みなとみらい地区
横浜みなとみらい21は神奈川県横浜市の西区と中区にまたがり、横浜港に面している地域である。略称は、「みなとみらい21」、「みなとみらい」、「MM21」など。都市景観100選受賞地区。 当地区全域は、横浜市における都心の一つである横浜都心に指定されている。
ウィキペディア
山下公園の岸壁から見るとこんな感じ。
昼間眺めていた。
ランドマークタワー
296m。下は日本丸。
運河を歩いてコスモワールドに向かう。観覧車に乗るのだ。