おでんを作った。生まれて初めて作った。
おでんダネを買って、おでんの汁に入れるだけ。こんなの誰でもできる
入れたのは、
ちくわ、ちくわぶ、つみれ、こんにゃく、大根、ごぼ天、ごぼう巻。
がんもどきと生揚げも買ったのだが、鍋におさまらなくなったので朝入れる事にした。
市販のおでんの素に鶏ガラスープの素(少々)とコンソメ(少々)を入れた。
隠し味的に葱と椎茸を入れた。とても美味しいスープだった。
出来た
夜はこんだけ↓食べた。
美味しい自分で言うのも変だが、今まで食べたおでんの中で一番美味しいのだ
美味しいのだけれど残念
インフルエンザ中で酒が飲めないのでおでんの魅力が半減なのだ。
そしてこの量で足りるのか
インフルエンザは治ったのだが外出禁止なので腹が全然減らないのだ。
そして朝ごはんが楽しみなのだ。何故かというとおでんの汁が染み渡るのは次の日の朝
なのだ。しかも練り物達からも出汁が出るし、大好きなちくわぶもほぐれるのだ。そして
そこには大好きながんもどきと生揚げも投入するのだから 楽しみだ
ムフフフフ・・・・・・
おやすみなさい
はい、次の日の朝だよん。
おはようございます
インフルエンザはほぼカンチと思われる。自宅待機も残すところあと二日だ
朝からおでん作りをする。夜、寝る前に作戦を考えておった。
第二次おでん作りは予想通り、がんもどき&生揚げ(厚揚げ)も参戦した。
おでんの汁は新たに作り、ここに注入した。
できた
むう。やはり予想通り。ちくわぶがやわらかくなっておる。ムルの父が昔よくこう言っていた。
「ちくわぶはその日に食べるな。朝に食べるのだ。ちくわぶは朝だ。」そう言われたのを
思い出した。玉子も味が染みていた。味玉である。つみれ、ごぼう巻にも染みていた。
新参戦のがんもどき&生揚げの助太刀も嬉しかったのだ。
美味しかったのだ
しかし、色々反省点が残る。
1.一人分のおでんを作るには量を少なくしなければならない。
2.鍋を大きくする必要がある。
対策を考える。