- Garden of sunny -

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自分の趣味を自由に語ります!携帯恋愛ゲームのレポから、妄想まで、どんどん幅を広げて行きたいな…(`・ω・´)
更新はカメペースです(´・ω・`)

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一磨さんルートです。
全部は無理なので分けてレポりますね★
今回はレポ中に私の言葉とか入るので、不快な方はバックでお願いします!

    ー ー ー

( 一磨さん、今は舞台の仕事に集中してるって言ってたから、たぶん家にいると思んだけど…… )

    私はドキドキしながら、一磨さんの携帯に電話をかける。

    コール音は、3回目の途中で途切れた。
一磨「日菜里ちゃん?」
一磨さんっ!!会いたかったよー泣

( あ…… )

    彼のの声を聞いた途端に、頬がゆるむのがわかった。
私もゆるんだ!ニヤニヤした!
日菜里「今、電話しても大丈夫?」
一磨「大丈夫だよ。……というより、俺もちょうど電話しようと思ってたんだ」
本当っ⁉︎これは運命だね!
日菜里「え、そうなの?」

    ドキリとしながらそう聞くと、真面目な声が返ってくる。
一磨「ああ、今日の演技のことで、日菜里ちゃんの意見を聞きたくて」
なんだ……お仕事かー……
そういう一磨さんも好きだけど!

( あ……そういうことか )

    仕事熱心な一磨さんらしい言葉に、思わず顔がほころんだ。

     それから私たちは今日の演技の反省と、次の練習の方向性を話し込んだ。

    ある程度まとまったところで、一磨さんがハッとあわてたように言う。
一磨「あ……ごめん、仕事の話ばかりしてしまって」
日菜里「ううん。こうして話せるだけでもうれしいから」
一磨「日菜里ちゃん……」
日菜里「それに、一磨さんとこんな大きな舞台で共演できることも」

    そう言うと、一磨さんは一拍置いてつぶやいた。
一磨「練習してると、思い出すんだ」
日菜里「思い出すって、何を?」
一磨「俺たちが初めて共演したミュージカルのこと」
ウヘヘっ(*´ー`*).。o←想像中

( あ…… )

    私は、一磨さんと親しくなったきっかけであるミュージカルのことを思い出す。
一磨「あのときも、よくふたりで残って自主練習したり、こうして演技について話し合ったりしたよね」
日菜里「……そうだね」

( あのときは、途中でうまく演技できなくなったり、一磨さんなケガしちゃったり……いろいろあったな )
あの時は感動したな……(´;ω;`)

    でも、そんなアクシデントを乗り越えて舞台は成功し……私たちは恋人同士になったのだ。

    胸が熱くなるのを感じていると、一磨さんがフッと短く息を吐く。
一磨「前のときみたいにならないよう、本番まで気を引き締めておかないと……ってまた、仕事の話になってるな。ごめん」
日菜里「ふふ、一磨さんらしくていいと思う」
一磨「俺らしいって……」
日菜里「私は、一生懸命、仕事に取り組んでる一磨さんが……好きだから」

    私の言葉に、一磨さんが一瞬、言葉をつまらせる。

    そのあと、照れくさそうな声が返ってきた。
一磨「俺も……日菜里ちゃんが大好きだよ」
きゃー!!大好きって!!
私も大好き!"(ノ*>∀<)ノ♡
    彼のひと言が、私の心を温かくしてくれる。
一磨「これから本番に向けて大変だろうけど、一緒にがんばろうね」
日菜里「……うん」

( 不思議……一磨さんと話してるだけで元気になれる…… )

    私は、携帯をギュッと握りしめながら、胸に湧いてくる力を感じるのだった。

    * * *

    時間が流れるのは予想以上に早く、本番はもう明日に迫っていた。

    今日は本番を想定した通し稽古。

    舞台に立つ私たちを、明るいライトが照らす。

    そして……。

    監督の声が響き渡り、私はハッと我に返った。
日菜里「お疲れ様です」

    そこへ、共演者である京介くんが近づいてくる。
京介「お疲れ」
Waveのお色気担当!
でも実は甘々な京介くんじゃない!

    京介くんは私たちに笑顔を向けたあと、一磨さんをひじでつつく。
京介「すごいじゃん、監督にあんなに褒められて……さすがリーダー」
京介くんが素直に褒めるのって一磨さんだけなんじゃないかなー
一磨「はは、ありがとな。でもあれは、俺だけの力じゃないから」

    一磨さんはそう言って私を見る。

    なんとなく照れくさくなっていると、私たちを交互に見た京介くんがニッと笑った。
京介「確かに……一磨が調子いいのは、日菜里ちゃんがそばにいるから……かな?」
照れるなぁー(*´艸`*)
日菜里「えっ?」

    思わず声をうわずらせる私の横で、一磨さんはじんわりと頬を赤くする。
可愛いっ!可愛いよ!一磨さん!
一磨「……からかうなよ」

    少しぶっきらぼうにつぶやく一磨さんを見て、京介くんはクスッと笑った。
京介「まあ、でも、明日の本番が楽しみだっていうのは俺も同感。がんばってね、ふたりとも」
一磨「がんばるのは、お前もだろ?」
京介「それはもちろん」

    京介くんは肩をすくめると、ヒラヒラと手を振って去っていく。

    私たちはそれを見送りながらも、そっと微笑みを交わしたのだった。
アイコンタクトですか⁉︎
きゃー!ラブラブ♡

    * * *

     最後の打ち合わせも終わり、みんなが次々と会場をあとにする。

( 私も帰ろうかな。……でも、なんかもう少し練習したいような…… )
主人公も一磨さんと同じくらいに仕事熱心だよねー

    そう思っていると、一磨さんがやってきた。
一磨「日菜里ちゃん。良かったら、少しだけ練習していかない?」
日菜里「えっ?」

    驚いて声をあげると、一磨さんが顔をのぞき込んでくる。
一磨「今日はもう疲れた?」
日菜里「あ、ううんっ。私も、もう少し練習したいなって思ってたから驚いて」
やっぱり運命だよ!私たち!

    そう言うと、一磨さんはホッとしたように微笑んだ。
一磨「そっか。でも、あまり遅くなってもいけないから1回だけ。……ラストシーンを確認したいんだけど、いい?」
日菜里「うん!」

    私たちは、笑顔で再びステージに立った。

    ー ー ー