好酸球性副鼻腔炎の体験記ブログです
いよいよ手術当日!
飲んどくように言われたアルジネードは全然飲めず
前回の記事はコチラ
看護師さんが来て飲んだ量をチェックするのですが
わたし飲んでなさ過ぎて、
看護師さん「今飲んじゃいましょうか」って。
小さいパックのアルジネード
3つ半を一気飲み!頑張りました
もうこの後は飲食禁止です
オペまで暇な時間を過ごします。
付き添いに来た彼とお話したりしてました。
オペ着に着替えます。
全裸+ope着+メディキュットの様なエコノミー症候群予防の靴下+不織布で出来た紺色のトランクス型のパンツ
↑コレも何時までに着替えたらいいか分からずとりあえず30分前に着替え始めた。
看護師さんが出発時間を言いにくるが
出発5分前だったギリギリかい
2番手だから時間が読めないのかも。
オペ室まで歩いて向かい
前室にソファーがありそこで待機。
いよいよ緊張してきた
ナースから身につけて物、コンタクト、入れ歯などの最終チェックがあります。
オペ室は思ったより雑然としてる。
オペ室に入ると麻酔科医が3人お出迎え(1人ベテラン)
氏名確認。
オペ台に自分で上がり、さっそく静脈に点滴の針入れる。
緊張で血管が細くなったようで
麻酔科医さんを手こずらせてしまった
ベテラン麻酔科医さんが笑わせてくれたその一瞬の隙をついて血管確保してました。さすが
心電図付けて、アレやこれや手際よく準備が進みました。
私はじーっとしてるだけ。
因みに脳波も測定するのか、
オデコに剣山みたいな(おでこの感覚だけで言ってます)
小さいものを押し当てられたけど、ソレ、痛かった。
徐々にボーッとしてきた。
私「もう始まってますか?」
麻酔科医「弱いのがねぇ、この後ちゃんとした麻酔だよ」
ってやりとり覚えてる。
ここまで
執刀医を目にすることはなかったです。
前日の夜挨拶に来てくれます
麻酔開始から
5秒でキオクなし。
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目覚めたときは
ナース?ドクター?の声がけで起きた。
時間の感覚なし。
目を閉じて何秒後かに開けた位の感覚
えっ終わったんだー?!?!って感じ。
んですぐに、
ッンガッ!!
苦しい!!!
ノド痛ーー!!!
つづく