孫のお弁当を作って思い出す 幸せと苦い経験
1歳半になる孫はアンパンマンが好きで
洋服や靴、リュックサックに食器
孫が使うモノほとんどがアンパンマン
預かるときも自分がみたいテレビも見れず
アンパンマンのYouTubeが一日中流れている
先日駄々をこねて泣いている孫に
あやしたりお菓子で
泣き止まそうとしたが泣き止まず
アンパンマンのぬいぐるみを動かし
アンパンマンが言っている風に
「泣かないで」
「大丈夫よ」
と言うと
アンパンマンの言葉に反応し
すぐに泣き止んだ
1歳とはいえ
自分の推しがいることは
心のよりどころになっているようで
これにはびっくりである
娘が夜勤のため孫を預かった時のこと
翌日お弁当会だからよろしくね〜
と呑気な娘に呆れたが
久しぶりに作る小さい子のお弁当
ふと昔を思い出した
長男が3歳の頃
見様見真似でアンパンマンのキャラ弁を
作ったことがあった
絵心のない自分がいつもより2時間も早起きして
なんとか頑張って作り
上出来上出来と自分を褒め称えた
子どもがお弁当を開けた瞬間の
びっくりして喜ぶ顔を思い浮かべながら
ワクワクしていた
帰宅後すぐに駆け寄ってきた長男が
「お母さん今日のお弁当あれなんね〜?」
「アンパンマンさ〜」
「・・・」
それから私はキャラ弁は作らなくなった
人には向き不向きがあることを
身をもって知った出来事でした
がしかし、
孫の喜ぶ顔が見たい!
リベンジするかのように
頑張って作ることにした
万が一に備え
キャラクターの食品を使い
いざ孫にお弁当を見せると
「アンマンマン」
と言ってテンションが上がっていた
喜ぶ孫の顔を見て嬉しかった〜
でもそれが毎回となるとちょっと・・
月に一回のお弁当会
何を作ろうか悩む時間や準備に
毎日の給食があることに感謝した日でした

