続けていたら、変わっていた
読者の皆様
「斎藤一人」さんをご存知でしょうか?
高額納税者としても知られ、銀座まるかん創設者でもある一人さん。
数々の著書を通して
幸せに生きるための知恵や考え方を伝えている方です。
30年前、
斎藤一人さんの本と出会ったことで
私の人生は大きく変わりました。
言葉の力(言霊)、考え方、物事の捉え方、
気がつけば一人さんの考え方が少しずつ
私の中に染み込んでいき、
いつの間にか、超ネガティブだった私が
ポジティブな思考へと変化していたのです。
「こうしたら幸せになれるよ」
そんなメッセージを本を通じてたくさん受け取り、
実際に、読む前と読んだ後では
幸せの感度が大きく変わったのを感じました。
先日、本棚を掃除していたときのこと。
10年以上前に読んだ
一人さんの「微差力」がふと目に止まり、
懐かしい気持ちで手に取り取り、再び読み始めました。
読んでいくと
「そんな風に考えればいいんだ」
「そう考えると心が軽くなるな」
そんな言葉が、すっと頭と心に入ってきました。
まるで、
今の私の状況を見透かされている内容に
驚きと心に刺さる数々の言葉に
また、救われた気がしました。
実は、
なかなか継続できない自分に嫌気がさしていました。
「どうして続かないんだろう」
「私意思が弱いからダメだな」
自分を責める気持ちが強くなっていたんです。
そんなとき、再び出会った言葉が
「継続は力なり」ではなく
「重続は力なり」です。
一人さん流
継続=重続には意味がありました。
「重続」とは、まずはとにかくやってみること。
そして、ぐるっと一周したときには、
同じ場所ではなく、少し上に積み上がっている状態。
繰り返しているように見えても、
一歩一歩、ちゃんと上に向かっている
やってみて気づくこと、
失敗してみて、次はこうしようと学ぶこと。
それが重なっていくことで、
私たちは前に進んでいる
と一人さんは教えてくれました。
継続できない自分を責めるのではなく、
ゆっくりでも、止まらずに、ぐるぐる回り続けること。
それが「積み重ね」になる。
その考え方に納得し、腑に落ちた瞬間でした。
動いていれば、
「本当にやりたいこと」や
「理想とする未来」が見えてくる。
そして、
小さな努力(微差)が大きな変化(大差)になる
一人さんは「この星は行動の星」
とおっしゃっていることを思い出しました。
これからも焦らず、止まらず
「重続」を意識していきたいと思います。
気づきをくれた一人さんと「微差力」の本に感謝しています。

