運動系ダイエットの代名詞と言えば、有酸素運動と筋トレですよね。

この2つを組み合わせることで、脂肪燃焼効果と代謝アップが期待できると言われていますが、行う順番も大切だということはご存知ですか。

ダイエットを効率よく行うためには、有酸素運動よりも先に筋トレを行った方がよいと言われています。

では、それはどうしてなのでしょうか。

ダイエットに欠かせない筋トレは痩せやすい体になる準備!

実は、筋トレでは体脂肪は殆ど燃えないことがわかっています。

筋トレは脂肪を分解する働きはあるものの、燃焼させるわけではないので、筋トレだけでは体脂肪は減少しません。

一方の有酸素運動は、体脂肪を燃やす運動になるため、これだけを聞くと筋トレを止めてその分有酸素運動をした方が痩せることができるのでは?と思いますよね。

しかし、有酸素運動では体脂肪のみが燃えているわけではなく、その中には糖も含まれるため、実際に体脂肪が燃えるのは半分程度と言われています。

つまり、有酸素運動のみで体脂肪を燃やすのはとても大変なのです。

そのため、筋肉量を増やし代謝を上げることで、体脂肪が燃えやすい環境を作ることが欠かせないのです。

有酸素運動は、脂肪を直接燃やしてくれる!だから筋トレの後が効果的!

筋トレで分解された脂肪は、その後何もしないと再び固まってしまいます。

しかし、そこで有酸素運動を行うことで、分解された脂肪を効率よく燃焼させることができます。

このようなことから、ダイエットのために2つの運動を行う場合は、筋トレ → 有酸素運動の順番がよいということがわかります。