最近、忙しくてなかなか忙しくて更新が出来ていなくて
ごめんなさい!!!!
けれど、それでも見に来て頂いている方、有難う御座います!
今日はブランドにおいて欠かせないものを紹介致します。
現代の日本は成熟市場に値し、消費者もものすごく目が肥えています。
製品や原料の輸入に関しても、入国時での検査基準が欧米と比較しても厳しく、
縫製不良や色落ちなどの“安かろう悪かろう”の商品は、昔ほど見かけません。
つまり商品品質はソコソコ良いのです。
消費者も商品を消耗品と考え、「ソコソコで良い」と判断して購入するものと、
思い入れや憧れ、特別な必要性のもとに「やはり、一流品、本物、ブランド品が欲しい!」
と考えるものとに分けています。
10代はともかく、自分の予算内でどれだけ面白いものが手に入れるかが、ブランドへの興味でした。
初めて憧れのブランドを購入した時は、
社会人として一流の仲間入りする為のパスポートを手に入れたような思い入れがありました。
売場のブランドロゴ、ディスプレーやVMD、紙袋やパッケージを見る度、
既にそのブランドにすっかり洗脳されていたのでしょう。
20代~30代では、ともすればクラッシックには物足りなさを感じ、
情報誌やファッション誌を片手にトレンドやブランドの商品を買い替え、
時代の流れに自分が乗っているという証拠を欲しがった時期もありました。
いかにも今風のファッションに身を包んでいるかで、自分の存在感を確かめたかったのです。
40代~50代は、生活が安定し経験が一巡します。
自分自身のアイデンティティが出来始めると、
他人にどう思われることより確固とした自分に似合うブランドが何か・・・と考えるようになるのです。
つまり、毎年トレンドファッションという「刺激ブランド」を数多く追っかけていた時期から、
本当の自分を適正に表現する「納得ブランド」を慎重に選ぶようになるのです。
商品の品質以外の、ブランドの信頼感や安心感。
商品の裏にあるモノ作りへのこだわりを知って、それを共有する感動。
トレンドを追うファッションブランドから、自分のファッションを形創るブ
ランド探し。知る人ぞ知るブランドを楽しむ満足感など…。
結局は、自分の満足度と安心感を満たすものがブランドなのではないでしょうか。
あなたのブランドはどんな人の満足度と安心感を満たしていますか。
***アパレルウェブより参照させて頂きました。
上記の様にお客様にどの心理状況に応じて購入して頂くか、に重きを置いた
ブランド構築から立ち上げていかなければ、
全く違ったターゲットに向けたブランドになってしまう可能性が御座います。
色々と進化する消費者に向けてブランド発信していくわけですから、
今の市場では、かなりの戦略が必要となりますね・・