ジナ
そういえば、ジナキュー (Gina Cue) を作っている職人さんの名前はアーニー・ギュテレスっていう人だけど、この人か自分用に使っているブレークキューのハンドルは象牙らしい。
へー、良く壊れないもんだ。
ジョイント
キューは長い (58インチ、147cm が標準) ものなので、持ち運ぶとき便利なように、ほとんどの物が 2 分割できるようになっています。つまり、球を撞く側のシャフトと、利き手で握る側のバットに分割できるようになっています。それぞれ 29 インチずつで半分ですね。
この二つの棒(シャフトとバット)をお互いくっつけるために間にネジが入っていて、この部分をジョイントと呼びます。
ジョイントに使うネジは一杯種類があって、ネジ自身の形状だけでも、
・5/16-14
・5/16-18
・3/8-10
・3/8-11
・ユニロッククイックリリース
・ユニロックラジアルピン
などなど、これからもさらに増えるでしょうね。
5/16-14 なんていうのは、たとえばネジの太さが 5/16インチ、ねじ山の細かさが1インチ当たりで 14 個の山があるものを意味してます。さらに、ネジで締め合わせるシャフトとバットの断面の形状で、
・フラットフェイス
・パイロテッド
と種類があります。
フラットフェイスは断面が平面で、ぴったりバットとシャフトが密着します。一方パイロテッドはバット側に凹みが、シャフト側に出っ張りがあり、閉め合わせると凸凹がはまって密着するようになっています。
というのを文字で読んでもイメージわきにくいので、アダムのページ をどうぞ。
こうしてジョイントでシャフトとバットが 2 分割できるキューを 2 ピースキューということもあります。