この空が晴れたら -4ページ目

この空が晴れたら

   - う~んと遠くへ行こう -

「お疲れ様」のスタンプで始まり

キミと文字が飛び交う。


短い言葉で13回!


キミから返ってくるスピードは

ゆるりとしたもので

待ってる間に

次の言葉を想像する。


いい意味での裏切り。


私の持ってない言葉を

飛ばしてくるから

思わず笑顔になる。


キミと私の間にあるのは

優しい言葉。

朝、急いで出勤したのに
キミの姿はもうない。
車を止める場所は、キミの前。


昨日は、キミが前。
タイミングが合えば
また、一緒に帰れる。

そんな密かな期待…

バレてないかな?笑

キミが「帰ります。」って言いに来た。
急いで帰り仕度
「下で待ってるね。」って言うから
私は、何だか嬉しくなる。

たったの1〜2分の時間を
楽しみにしてる私。



久しぶりに キミと会話した。

1時間。

仕事以上の会話は、ないけれど

それでも、邪魔の入らない

二人だけの時間。


キミだけの声が聞こえる。

私の話に、頷いてくれる。


「今日、話せてよかった。」

キミが別れ際にくれた言葉。


私も…だよ。




あなたを見てると

笑顔になれる。


思わず緩んだ口元に気づいて

ハッとする。



  「あなたが、すき」


  「大好き」




辛くなるから

もう、キミには

近づかない。


誰かと話す姿も

笑ってる顔も

見たくない。


想いとは逆を行くから

距離は、開くばかり


こんな想い


あ~…

繰り返しは、嫌だ。


だから、無いことにする。



なぜ、今日

キミは居ないんだろう。


雨だから?

寒いから?


部屋にこもって

何を考えてるんだろう。


人伝に聞いた話し

キミが少し 悩んでるって?


前のように

キミと過ごす時間が

なくなった事で

何を考え、何を悩んでるのか

私には、何にもわからないよ。


どーにかしてあげたくても

これ以上 進めない私に

解決する手段がないよ。


ただ、少し離れた所から

キミを見つめてる。


いつでも ここにいる。


その事が、キミの力になればいい。



イブが終われば

クリスマスは、もう過去のこと。


店で流れるクリスマス・ソングに

違和感を感じながら

冬らしくない風を感じています。



今日の 

何気ないひとコマを切り取って

貼り付けて、重ねていく。


とおーい 空へ…


クリスマスイブ…って言ったら

数年前まで

とても とても特別な日だった


キミの為にプレゼントを選んだり

一緒に過ごす時間を想像したりして


イブまでの数日は

ドキドキして寝られなかった。


あんな風に

誰かを想って過ごす時間は

思い出しても幸せ









懐かしい人を見かけた。

声をかけようとして…

諦めた。


今の キミを知らないし

「可愛いね。」って言ってくれてた

昔を裏切るような気がして…


でも

イヴ イヴに

少し

キュンとした。


たくさん生きていると

何度となく

前にもあったな…って思う朝がある。


それが、あなたを想ってた頃の朝なら

何だか胸がキュンとなる。


でも、全く感じた事のない朝は

あなたと離れた年月の長さを感じる。


今日は

あなたとは無関係。


そういう日が、増えてくるね。