うつ病労働者です。人間は機械ではありません。本当に機械人間になってしまったら、家族愛などのストロングタイズが無くなってしまいます。自分は自己紹介の方法さえ忘れてしまいました。でも、4月の自己紹介の時にともかく次は僕の番だ・・・なんて心臓がドキドキしてしまいました。
特に音読の時間は最悪でした。でも練習を重ねることで、もっと緊張して「どもりをまねされるようになってしまいました。」しかし、音楽の合唱の時間ではどもらないことは昔から「おい、Yお前不思議な人間だな」とまねする方が疑問になってました。
小学校1年の時は先生にあだ名で「ユッタ」と命名されました。言葉に遅れがあってぜんぜん話せなかったじきもあったのかもしれません。ユッタは言うの意味です。昔は牛乳を飲むときにストローがついていて、飲み終わったら一人で鼻の中にストローを入れて耳の器官をすうすうしてました。
そうすること1週間ぐらいで、なんと仲間が現れました。後ろの席の人が鼻をすーすーしはじめたのです。めでたし、めでたし。(拍手)