『にょっ記』があまりにおもしろかったのでお友達におすすめしてみたところ、
「この人、歌人なんだよ」と教えた時点でなぜかウケた。
つかみはオッケー?
- にょっ記 (文春文庫)/穂村 弘
- ¥520
- Amazon.co.jp
同じく穂村さん著の『短歌という爆弾』も読んだ。
その中で一番気に入った作品……
海で洗ったひまわりを投げる 未発見ビタミン的な笑顔のひとに
夏っぽくて好き。
洗いたてのひまわりが雫をまきちらしてくれてそうで涼しい。
『にょっ記』があまりにおもしろかったのでお友達におすすめしてみたところ、
「この人、歌人なんだよ」と教えた時点でなぜかウケた。
つかみはオッケー?
同じく穂村さん著の『短歌という爆弾』も読んだ。
その中で一番気に入った作品……
海で洗ったひまわりを投げる 未発見ビタミン的な笑顔のひとに
夏っぽくて好き。
洗いたてのひまわりが雫をまきちらしてくれてそうで涼しい。
大人のための残酷童話 (新潮文庫)
ペンギンと暮らす (幻冬舎文庫)
RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
聖家族のランチ
もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチ・ブックス)
宮崎あおい&宮崎将 たりないピース
なぜあの人は人前で話すのがうまいのか
春のオルガン (新潮文庫)
現実入門
二十歳の君へ―16のインタビューと立花隆の特別講義
少女への手紙
禁断のパンダ
RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
ブーリン家の姉妹 (下) (集英社文庫)『聖家族のランチ』著/林真理子 を、読みました。
夏の訪れとともにカニバリズムブーム到来中(わたしの中でだけ……
)です。
序盤は料理研究家として成功するユリコとその家族の日常が描かれ、読者は一見幸せそうな家族の、ちょっとしたゆがみや綻びをみつけます。
仕事上のパートナーと浮気をするユリコ。
銀行員としてつらい立場にたたされている夫。
プータローで、恋人にもふられ、ちょっとずれた感覚の持ち主である長女。
名門高校に合格したものの、新興宗教にはまってしまった長男。
そんなバラバラな4人を結びつけることになるのが「人食」ということになるのでしょうか。この物語上「人食」というよりも、「ディナー」と言ったほうがふさわしいのかもしれないですが。
分解の様子や料理の描写などのレベルの高さにうならされただけに、ラストのあっけなさがちょっと残念でした。