三河島菜・亀戸大根
最近だいぶ知名度が上がってきた伝統野菜ですが、
東京都にも、ちゃんと伝統野菜があるんです![]()
江戸東京野菜です![]()
今日は、その中から二つご紹介![]()
まずは、三河島菜
今の荒川区付近で、かつて三河島と呼ばれていた地域で栽培されていました。
江戸時代はまだ、今みたいな結球白菜がなかったので、この三河島菜が漬物用として使われていたそうです。
明治時代にはいり、白菜の栽培が確立されてくると、次第にその座を奪われ昭和の初めには、その姿を消してしまいました。
近年になり、復活をはたした伝統野菜です![]()
もう二度となくならないよう守っていきたいですね![]()
もう一つは亀戸大根
今の江東区亀戸周辺で古くから作られていた大根です。
この大根、通常出回っている青首大根より小ぶりです。
そして、何よりも違うのが、その食感![]()
緻密で柔らかい、上品な大根なんです![]()
この大根、江戸時代には新鮮な野菜が少ない早春の大根として人気でした。
江戸っ子は初物好き![]()
亀戸大根を使って、その年最初のぬか漬を作ったそうです![]()
こちらも、守っていきたい野菜ですね![]()


