男性と力を抜いた自然な関係を築きたい。
お付き合いするとかじゃなく仕事場で、または友達としてでも。
そういう風に男性との関わりを望むときに
その人にとって「負ける」の前にする大切なことがある。
そう思うことがあります。
(パートナーがいるときは前というより並行か)
勝ち負けをすてて心をひらくお手伝い
心屋認定カウンセラーの
あきねぇこと池田あきです
「強がりオンナが愛され女子になるお話し会」にいただいた
Kさんからの質問とご感想を紹介させていただきます。
(ご本人には承諾をいただき、内容については一部抜粋または要約しています)
事前にいただいたご質問は
というものでした。
今の職場は女性だけなので問題ないようなのですが
人間の半分は男性ですし
いつ、どこで関わりが出てきても不思議ではありません。
生活に支障が出る程というのは、きっと大きな恐怖なんだろうと想像しました。
質問文以外の詳しい状況はわからないけれど
文章から何か怒りのような、泣きたい気持ちのようなものを私は感じながら
せいらとミキと話しをさせていただきました。
ナビゲーター左から:ごうやせいら、ミキ、私
(前回の写真。イメージです)
そして後日
Kさんからご感想をいただきました。
私たちの話を聞いて
ご自身の気持ちにハッキリと気づかれたようです。
「なんで女ばっかが折れなきゃいけないんだ!」
の奥に隠れていた
「私をもっと尊重して欲しい!」
「私も傷つけられたんだからお前ら(男)も傷つけ!」
という気持ち。
ハッとしました。
Kさんは子供の頃から体が大きかったから
男子にひどいことを言われたり
女の子扱いをされなくてとても傷ついた。
そのあとお化粧を覚えると
手のひらを返したように男子たちの態度が変わり
Kさんの不信感は募る一方。
で、近寄る男全てを精神的にズタボロに傷つけていたと書かれてありました。
Kさん自身は2年前から
彼らも子供だったし
あの年頃の男子にはよくあることだし
こんな目に遭ってるのは私だけじゃないし
と、考えてご自身を諭してみたり
あの時の男子たちに想像で暴言を吐き散らし
当時の気持ちを口に出して自分を癒して
そしてお話し会の後で気づいた。
私の傷はまだ癒えていない
当日、Kさんはご自身の質問について私たちが話しているとき
一言でも発したら泣いてしまいそうだったそうです。
Kさんご自身が
自分とのパートナーシップを優先しないと。
自分と本気で仲直りをしないと。
本当にありがたい言葉をいただきました。
「愛と優しさで溢れた時間」と言っていただけてとっても嬉しいです♡
どうぞKさんが言う通り、参加してみた自分をたくさん褒めてあげてください。
そして色んな癖が出てきたら(私もすぐ出るのでわかります(笑)
いつでも会いに来てくださいね。
Kさん、来ていただいてありがとうございました♡
*ミキのブログでもご紹介させていただいています。
合わせて読んでみてくださいね♡
◇◇◇◇◇
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