気候のせいかストレスのせいか分からないけど
最近頭が痛みんだが
頭痛薬ばかり飲んでると
大丈夫かなって心配になる
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私の新しい職場にやって来た『彼』
私はパソコンとにらめっこ中(気付いていない)
トントン、と社長に肩を叩かれた
私「???」
社長「来てるよ」
私「?」
きっと私の顔の中の表情は
こけしだったと思う
仕事に集中すると周りの音を消してしまう
それを私はこう呼んでいる、シャットダウン
シャットダウン中の私はこけし
社長「ほれ!」
社長の手:名刺を差し出す
それを見る私
名前を見てもピンと来なかったのは何故だろう
だがしかし
名刺に名前と一緒に書かれている企業名を見て
私「あぁ~!分かりました!」
社長「今来てるよ」
心の声(これは行った方がいいのか?)
…10秒後
スタスタスタスタ
私「お久しぶりです。分かりますか?」
彼「!!!」
彼「分かるに決まってる!何でここにいるの?!」
私「私の新しい職場です」
彼「えー!本当にビックリなんだけど」
私「他の人には内緒ですよ、絶対に」
彼「言わない言わない」
彼「まさかここで会えるとは」
私「ビックリですよね」
そんなやりとりをして
そのあと他愛もない会話へ
同じ地区で生まれたこと
小学校、中学校、高校が同じこと
まさかの共通点があった
学校が同じなのは本当にすごいと思った
後出しジャンケンのようだけど
本当のお話
会社を辞めることになって、最終日
みんなに挨拶をした日に
彼は研修中で社内には居なかった
だから挨拶出来なかった
だけど
それでも
私はまぁいいかと思っていた
理由はただひとつ
((どこかで会える気がするから))
本当にそう思った
だから探さなかった
((探さなくても会えるだろう))
そう思っていたから
そしてそれが現実になった
運命を感じるとはこのことだろうか
だけど連絡先は知らない
聞こうかな
でも迷惑かな
そうこうしているうちに社長が来た
社長「お待たせしました」
社長「応接室にお願いします」
彼・私「…それじゃあ、また」
また、とは言ったものの
連絡先すら知らない
また、は来るのだろうか
果たして来るのだろうか
でも奇跡起きたしな
ふと辞めるときに思った事が
起きたもんな、起きた起きた
そんな事を考えていた
…約20分後
スタスタスタスタ
社長「挨拶したいって待ってるよ」
私「え?あ、はい」
挨拶ってなんだろう?
今日はありがとうって事か
その時に連絡先聞いてみようかな
でもやっぱり迷惑かな
スタスタスタスタ
私「なんでしょう?」
彼「今日は会えてビックリだけど嬉しかったよ」
彼「辞めると思っていなかったから」
彼「最終日に挨拶出来なかったから」
私「私もビックリです」
彼「会社の人にはここで働いてるって言わないからね」
私「ぜひそうして下さい」
まだ彼はなにか言いたそうだった
社内でずっと話すのは…と思った
だから外まで送ります、と言おうと思っていたとき
社長がやってきた
何故か私と彼は気まずくなってしまった
その時、お互いに思ったこと
((空気読んで))
後に彼から聞いた話である
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●トーク
仕事をしていて
達成感はあるけどイライラする
ブラック企業でない所にしたつもりだけど
ややブラックなのではと感じる
そんなとき
1番歴が長い人に言われたこと
それは
「ブラック気味だよ」と
一見オープンな感じだけど見かけだまし
そして社長が腹黒く裏がある
確かにそう
例えば
社長と社長っぽい人が居るんだけど
2人で直接話すのではなく
某チャットで社員の事を言い合っている
前に見てしまったことがあって
〈◯◯をずっとあそこの部署にしておくと△△組に染まるよ〉
〈だからあと1ヶ月くらいで◯◯をこっちに連れてこないとやばいよ〉
~組とは、ベテランのおばさんの事である
2人ともそのベテランさんには頭が上がらないみたい
〈□□の声でかくない?〉
〈だってアル中だもんw〉
〈本人言ってたもんねww〉
内容はこんな感じだったかな
某チャットは本人達以外は
なかなか見れないから貴重
あとは誰かがミスをすると
本人には大丈夫だから気にしないでね
ってさっぱりしてるように見えるけど
2人で悪口合戦してた
それを見てしまったとき
【人は見掛けじゃないな】
って思った
優しそうに見える人ほど裏があったり
怖そうに見える人ほどさっぱりしてたり
やっぱあれだな
第一印象は見た目が100%かもしれないけど
今後を考えると性格も100%大切
見た目が苦手な人の方が加点多し