ねえもう2ヶ月が過ぎたよ。
外はとても寒くて毎日雪が降り積もる
ラビン、元気でいるの。
それならいいんだ。
ねえ夢でいいから教えてよ。
大好きだよ。
ラビンがいない生活にも慣れてきたんだよ。
そんなことイヤなのに。
部屋は広いままだよ。
ラビンがいなくなってからずっと広くなったんだ。
いつかいつか会えるって聞いた。
死んだらペットに再会できるって話を聞いた。
だからそのときが楽しみだよ。
たとえ死に別れても会えるんなら死はやっぱりご褒美なんだね。
会いたいよ。
わがままで自分勝手なラビンは自分勝手なままいなくなってしまった。
いつまでも大好きな猫の子ラビン。
いつものように家中に響き渡る大きな声で鳴きながらある日帰ってきてよ
いなくなったと同じように突然帰ってきてくれたらいいのに
ひとつだけ願いが叶うならラビンが帰ってきますように。いい人になるからってあの日からお願いしてるのにラビン。
見えなくなってもまだいるよね?
どうかどうか元気でいますように
遊佐未森 の「クロ」という曲を初めて聞いた。
泣いた。
もう二度と聞けないかもしれない。この曲は。
突然現れた野良猫が、ある日現れたと同じように突然去っていった
そんな話を歌った曲。
いなくなったのはよく似てるんだけどうちの猫は、赤ちゃんの頃私が連れてきたからやっぱり突然去っていったのが腑に落ちない。
でもそれは人間側の考え方だから。
やっぱり猫は自由なのかな。
ある日突然いなくなったのは猫に理由があったんだろう。
お別れも言わずに。
いなくなるのも勝手、死ぬのも勝手なんだろう彼らは。
人間だけが取り残される。
猫がいなくなって悲しんで途方に暮れている人たちきっとたくさんいる。
ネットで検索をかけると本当にたくさんいるのだ。
内田百けんの「ノラや」みたいな捜索が毎日どこかで繰り広げられている。
いなくなっても飼い主を振り回す。そんな猫がやっぱり愛しい。
みんなの猫が知らないところにいってたとしても楽しくやっていればいいのにな。
勝手な猫が勝手に元気で生きていればいいのにな。













