はなの日常の出来事

はなの日常の出来事

60半ばのばあばです。
日常の出来事を綴ります
旅とギター(アコギ )が好きです

2026.2.12

 

私が勤めているパート先に新人さんが入って来てひと月が経ちます。

私の長男と同じ歳の彼女 

娘のようです。

 

その新人さんの彼女が今週末バレンタインデーだからと 

職場の人皆んなに可愛くラッピングしたチョコ菓子を配っていました。

 

 

可愛いねこちゃんの袋の裏は素敵なマスキングテープでとめてありました。

 

 

 

そして、その彼女に仕事を教えてる私ともうひとりの同僚には特別に二人だけにと

チョコレートを頂いてしまいました。

 

 

このブログは職場の人は誰も知りません。

私の友達も知りません。

だから書いてしまうけど

 

新人さんの彼女は37歳で4人の子供を一人で育てているようです。

上の子が19歳 下の子が小2だと。

彼女の仕事ぶりを見ると、真面目に手を抜かず前向きにとても頑張っている。

機転が利くし、謙虚で、周りへの気遣いを怠らない。

今まで大変なことや様々な苦労を乗り越えて生きて来た彼女だからこそ出来る事なんだと思えてしまう事が多いです。

 

なので、このプレゼント 

手放しで「嬉しい!ありがとう」という気持ちより、

女手一つで子を育てるのは大変だろうという気持ちが大きく膨らんでしまい

申し訳ない気持ちでいっぱいになって、涙が出そうになってしまいました。

 

そして言わなくていいことを・・・

「そんなお金使わなくて良いのに、本当に気を遣わなくていいんだよ。」

とつい言ってしまいました。

 

でも彼女の気持ちになったら、もし自分が彼女だと考えたら

喜んでくれた方が嬉しいはず!と思い直して

涙声を飲み込み、いつもの声を振り絞って

「でも嬉しい!とても可愛い!ありがとうね。本当に嬉しいよ」と伝えました。

 

なんだか・・・

頂いたチョコレートを何度も眺めますが 胸がいっぱいになり、恐縮してしまって

まだ食べられません。