こんな発想馬鹿な自分も思い付くのに。
国は当たり前ですが各市町もしくは、県自治体が無駄遣いしないで装置を買えば良いんです。幾らか分かりませんけど無理じゃないし、必ずやらせるんです。森三中のやり方は番組的に罰ゲームでした。製造業の超大国日本は全てオートメーションでこなしてしまいます。人間はマシンが稼動しているか見たり、必要な事を最低限するだけです。ここ迄でも相当な雇用になりますよね。でもエネルギーの問題はエンドレスで倒産は有り得ません。土地も休耕田があぶれてどうしょうもありません。
宇宙線地球号からの進歩。
太平洋のある島国には毎日海流に乗ってゴミが漂着して、どうしようも無かったそうです。どんな経緯で神奈川県に所在する会社に依頼があったのか分かりませんが、今回の主役に依頼しました。凄まじいゴミの山を「島民一丸」となって、汚染された沿岸を片付けたばかりでなく、ゴミだった筈なのに装置に入れたらガソリンで姿を現しました‥。日本は特にゴミを問題視したり、汚染がどうだなんて無いのに話がそれてると思いますよね。
雇用を確保するその①
①は知ってる方も居るかもですが、雇用はもちろんエネルギーも自給自足できます。プラスチック製品を元の石油に戻すだけの簡単だけど、誰でも思い付かないような発想です。TVで森三中がペットボトルを分別して、液体にキャップを入れ石油に戻すのを観たこと有りませんか?材質上廃プラなら何でもガソリンと灯油にまでも分別できるそうです。凄い発想ですが15年以上前に初めてTVで観ました。宇宙線地球号と言う番組です。