10日くらい前、兄から連絡があって
父親がわたしの電話番号を教えてほしいと言っているという
父親とはもう50年も会っていない
今年90歳。正直なところ生きていると思わなかった
その後電話があって、渡したいものがあるという
電話が聞こえにくいようで話がかみ合わないの
ぜんぜん話がかみ合わなくて
その後留守電に住所と口座番号を教えてほしいと入っていたから
ハガキに書くことにした
生活に困っていないから何もいらない、と書いたんだけど
電話では話が通じない、困った状況でした
今となっては、わたしは父親から何もいらないんですよ
死ぬ前に送金しなければ、と思ったのかもしれないけど
わたしは会いに行かない
だって、いい親ではなかったじゃない?違う?
後ろめたい気持ちも少しあるけど、行かないよ
お金は今後税金の問題がでてくるから手をつけない
また電話がかかってきてお母さんに何か渡したいと言う
何もいらないし、今電話なんてしないほうがいいと伝えた
わたしから何か言ってほしいみたいだったけどわたしからは何も言わないよ
もう自然消滅でいいんだよ、お母さんだって心乱されたくないじゃない?
誰にも言えないこと、忘れたくても忘れられないことに若い時はとらわれていたけど
もうつらい記憶をたどらない