(備忘録です。長いです。読まなくて大丈夫ですm(__)m)
田舎の母がこちらに遥々訪ねてきてくれるということで、皆で旅行することになりました。(母、妹、夫、太郎、私)
旅行なんて、太郎が生まれてからは、帰省でくらいしかありません。
今回はタイミング的に太郎の1/2成人式の時だったので、この旅行は10歳記念旅行だよ、と太郎に説明しました。後付けでそういうことにしました。
周るのは関東近辺の比較的近場ばかりでしたが、とても楽しい旅となりました。
その旅行記です。
まず初日はディズニーランドで待ち合わせ。
母が10:40に到着するとのことだったので、我々も、当初は開園時間から行くか悩みましたが、混雑を避けて10時着くらいで行きました。
結果、手荷物検査も入園もスムーズで、電車もそこまで混んでなく、良かったんじゃないでしょうか。
日曜日だったので、チケット代が一番高い日だったのですが、全員障害者割引が効いて、3人で27,400円のところを21,800円で入れました。それでもお高いですが。
入場と同時にチェックしたのがプライオリティパス。アトラクションを予約できる無料のパス。早い者勝ちです。
辛うじてプーさんのハニーハントだけ、ギリギリ20:30〜20:55のパスが残っていたので(多分最終枠)、それを慌てて取りました。
それから、宇宙が好きな太郎が喜ぶんじゃないかと思って、スターツアーズに乗りました。
何と、太郎、スパイ扱いされてました。笑
(乗客の中から毎回1人だけスパイが選出されスクリーンに映し出されるシステムらしいw)
でも当の太郎はそれに気付いておらず、思いの外激しかったアトラクションの動きにすっかり怯んでいました。
もう乗りたくない、だって。(泣)
太郎は昔3歳でディズニーシーに行った時も、タートルトークで最初のトーク相手に選ばれたり、何かそういう選ばれる運を持ってるのかも?
その後母とエントランス?の巨大クリスマスツリーの所で合流して、ミッキーの家に行きました。(クリスマスの飾り付けやイルミネーションが本当に豪華で綺麗でした)
ミッキーの家の前では、DASの登録をしました。DASとは、障害により長時間並ぶことが困難な人が、アトラクションの待ち時間を列以外の場所で過ごせるサービスのことです。これはとても助かりました。
並ぶ時間と同じ分の時間は待たなければならないのですが、そしてその間他の乗り物にも乗っちゃいけないのですが、でも、どこかに座ったり、ご飯を食べたり、お買い物をしたりぶらぶらするのは自由なのです。
でもミッキーの家はそんなに待ち時間なかったので(それでも40分とかだけど)、太郎をその辺散策させていたら時間になりました。
こうしていつのまにか時間が来るのだから、やはり有難いシステムです。
ミッキーに会う太郎は、とても緊張していました。笑
ミッキーと話すセリフを考えて!と私に頼んできて、、なので、
「ミッキーはじめまして!僕10歳になったよ!だからミッキーに会いにきたんだ!」
でどう?と言うと、ブツブツと練習の演技をしていました。真面目。
そしていよいよ対面。
太郎は誰にも聞こえないような声でボソボソと上記のセリフを言ってました。。笑 普段はめちゃくちゃ声デカいのにね。
でもなんとミッキーはそれを聞き取ってくれていて、両手で10を作ってくれました。(ミッキーの指は片手4本しかないから両手パー+2本で示してくれた)
それから、ミーハーな私は普段愛用している手帳にミッキーのサインをお願いしました。
そしたらさ…
何と、持参した油性ペンがまさかのカッサカサだった!カッサカサって言うかカッスカス?どっちでもいいけど、ミッキーも少し驚いてたわ。せっかくのサインが極薄ー。
その後皆で記念撮影。
とりあえず私のディズニーランドの目的は親族全員でミッキーと写真を撮ることだったので、サインはカッスカスになっちゃったけど大満足でした。
その後ベイマックスのDASを取り、その待ち時間の間にモバイルオーダーでお昼ご飯を注文。モバイルオーダーだと待ち時間がほとんどないです。(ディズニーのこと事前に短時間だけど猛勉強してきました、YouTubeとネットで)
美味しいと噂だったので、チキンタルタルバーガーセットを人数分頼みました。ベイマックスバーガーと迷ったけど。
前日まで体調不良で食欲なかった太郎、ハンバーガーは全部1人で食べられました!
ゆっくり食べてたらベイマックスの時間に。
座る所が小さな乗り物だったので3人で乗れるか聞いてみたところ、『3人で乗れますよ!遠心力が増して面白いですよ〜!』とキャストさんのわくわくする案内が。
実際ブンブン振り回されてめっちゃ面白かった。途中ベイマックスに吹き飛ばされるかと思った。笑 太郎も私もディズニーで一番楽しかった乗り物はベイマックスなのでした。映えある第1位。
その後、カリブの海賊、ウエスタンリバー鉄道と乗って、移動してたらちょうどパレードの時間に。
パレードなんて並ばないと見れないんでしょう?と思っていた私の目の前で、ちょうど道を封鎖したキャストさんが『立ち見の方、こちらへどうぞ〜♪』と。
え、ここで見ていいの?最前列じゃないですか。背の小さい太郎でも完璧に見れるじゃないですか。
ダンサーさん達も間近に迫ってくれて、太郎に『お誕生日おめでと〜!!』って言ってくれて。(胸にお誕生日のシール貼ってた)
パレード、いいじゃん…。(パレードの魅力を知ったアラフィフ)
その後シンデレラ城に寄り、最も待ち時間の長かった美女と野獣のDASを取り、ホテルのチェックイン時間を過ぎていたので一旦ホテルへ。
ホテルはヒルトン東京ベイに泊まりました。
我が家は日帰りでいいとギリギリまで言い張ったのですが、我が家の分まで部屋を取ってくれてました。
ホテルに行くと、母が旅行会社で予約を取ったので、その旅行会社のラウンジを使えるとのことで、せっかくなのでラウンジでゆっくり過ごしました。
その間、美女と野獣の時間になってしまいましたが、急いでも疲れてしまうので、美女と野獣は諦めました。
その後部屋で荷物を確認し、またディズニーランドへ。
するとちょうどシンデレラ城のプロジェクションマッピングみたいなものが始まる時でした。エントランス?付近からだけど全貌がよく見えました。
それからジャングルクルーズ、ホーンテッドマンション、イッツアスモールワールド、キャッスルカルーセルに乗り、再び母と妹と合流。
夜ご飯。またモバイルオーダーで、今度はスープカレーを4人分だけ頼みました。太郎食べられそうになかったので。案の定太郎はポテトだけでお腹いっぱいになっていました。
そこでもまったり過ごしていると、いつのまにかプーさんのアトラクションの時間に。
慌ててまた二手に分かれて我が家はプーさんを目指し…ていたら、シンデレラ城で花火が始まった!
実はこの日は雨で、しかも一旦ホテルに帰った時になんたることか雨具を全部置いてきてしまって…致命傷…(折り畳み傘2本と太郎のレインコートを1つの袋にまとめていた…)
なので結構雨足が強い中木陰で雨宿りしつつ花火を観ました。でもシンデレラ城の真ん前だったので良く観えました。
エレクトリカルパレードは中止になったのに花火は開催してくれて有り難かったです。(花火が好きな太郎にもっとたくさん花火を見せてあげたいけど花火大会は人混みが恐ろしすぎて行けない私なので)
途中コミカルな花火もあって面白くて皆で楽しめました。
そしてプーさんのハニーハントに行き、…プーさん、ハチミツ依存性患者みたいになってた。正気じゃなかった笑。皆で大爆笑。(笑うところじゃないのかもしれないけどw)
最後にピノキオにも滑り込みで乗れて、全部で12のアトラクションを回れました。
お昼のパレードも最前で観れてプロジェクションマッピングや花火もいいポジションで観れて、途中たっぷり休憩もしながらのこの結果で、とても満足しているし、
あぁ、ディズニーランド、楽しい!!と思いました。
私がそんな風に思うなんて不思議な気持ちです。
母が『昔はディズニーランドなんて何が楽しいんだろ…って思ってたんだけど、一回行ってみたら凄く楽しかったのよ!夢の国だったのよ!だからそれをタロちゃんにも教えてあげたいと思って今回誘ったの!』と言っていて、
まんまと私も夢の国の楽しさを教えられたのでした。
一つ心残りがあるとすれば、お土産を全く買わなかったことです。
タロト君用にキーホルダーを一個買ったのみで、他は買っていませんでした。
終わってからめっちゃ色々欲しくなってます。笑
スーベニアとかも買っておけば良かった。。
あと、母にも心残りが。
『チェロス?チョロス?が買えなかった!もうお店閉まってた!』
だそうで。。いや、チュロスな。笑
ホテルに着くともう結構いい時間で、本当はすぐにでも眠りたかったのですが、実は太郎が前々日に喉痛の発熱をやっていて、前日には治ったけどなんかまだウイルス連れてる気がするから、一緒にお風呂に入りました。
その間に、なんでこんなに?というくらいグッショングッションになっていた太郎の靴をドライヤーで乾かして(乾かすのに2時間掛かった)、靴下は絞ると水が滴るくらい濡れてたからもう諦めてビニール袋に入れて持ち帰り。
太郎の靴って微妙に臭くって、せっかくのシティーホテルの広いお部屋が残念な匂いになりました。ヒルトンさんごめん。
太郎は夜ポテトしか食べてないから空腹で、母にもらったミッキーのシナモンロールを夜中に美味しそうに頬張っていました。
この日の就寝は日付が変わっていました。
翌朝は朝食ビュッフェが付いていました。
朝7時に行ったので、太郎死んでた。白目剥いてシリアル食べてた。笑
その後、夫がレンタカーを受け取りにバスでレンタカー屋さんに行ってくれたので、その間またラウンジで時間を潰しました。このラウンジのオレンジジュースがつぶつぶ濃厚で超美味しかったです。
そこからレンタカーで出発し、アクアラインを通って海ほたるに立ち寄り。
ここで海を見てようやく目が覚めてきた太郎。色々散策したり写真を撮ったり、ちょっとは楽しめて来たかな?という感じでした。
アクアラインのトンネルを掘ったドリル?の模型がオブジェみたいに置いてあって、それをとても気に入っていました。
さて、次のホテルは木更津にあるホテル三日月です。
ここには温水プールと温泉があります。
到着したのが13時頃でしたが、事前チェックインしたあとすぐにプールに行きました。
プール大好き太郎、めっちゃ楽しそう。
でもビビリ太郎、ウォータースライダーには乗れません。せっかくあるのに。
泳げもしないので、浮き輪でひたすら流れるプールを流れるのみ。笑
プールは室内の他に、どうやら外にも温水プールがある模様。
誘ってみるも、寒がり太郎、室内プールから出たがりません。
まあでも本人が楽しいならいっか。
私はというと、そんなに体力ないので、プールの一角のジャグジーで、ひたすら足裏のマッサージをしていました。
太郎の相手は夫がしてくれていました。
その後、そのまま温泉へ。
(プールの脱衣所と温泉は繋がっています)
温泉は母達とは別で私1人だったので、自由に思うように入りました。
ちょうどサンセットの時間で、大きな富士山と夕日と海面の輝きの美しさに見惚れながら露天風呂に入っていました。(寒かったけど)
ホテル三日月には黄金の開運風呂があり(本当に金でできている、昔一度盗まれたらしいw)、1人しか入れないサイズなのですが、誰も入っていなかったので、遠慮なく入りました。
なみなみと入っていたお湯が、ダッパーン!!と盛大な音を立てて溢れて、かなり恥ずかしかったです。
でも「自分は中国人。自分は中国人」と自己洗脳を掛けると恥ずかしくはなくなりました。(中国の人に失礼だったらごめんなさい)
一方の男湯では、相変わらずの暑がり太郎(どっちやねん)が発揮され、太郎はほとんど温泉に入らなかったようです。
それどころか機嫌まで損ねてしまい、夫と喧嘩みたいな感じの雰囲気でお風呂から上がってきました。
その後もしばらーく、太郎の不機嫌は続き、部屋に着いても、凄く豪華なお部屋(半露天風呂付きの和洋室)なのに拗ねていて、太郎自ら『ばあばと妹ちゃんの部屋に遊びに行く!』と出て行きました。
それから小一時間は帰って来ず(ばあばの部屋でYouTube観てたらしい)、その間、夫と私はドリップコーヒーを淹れて飲みながら太郎の愚痴の言い合い。お陰で旅のストレスがちょっとスッキリ。笑
そしてそして、待ちに待った夕食ビュッフェです。
凄ーく豪華なビュッフェでした。ビュッフェ侮るなかれ。
その場で焼いてもらえる焼き加減最高のステーキ、取り放題のあわび、刺身、寿司、カニ、和、洋、中、たくさんたくさんあったけどどれも味にハズレなし!全部美味しい。お腹が足りない。
更に。アルコールも飲み放題!ビールは地ビール3種と黒ラベル。焼酎日本酒も20種くらい?ワイン赤白に、サーバーから出てくるスパークリングワインまで。うはー天国。
デザートも、様々なフルーツ、何種類ものプチケーキ、ソフトクリームや、ハーゲンダッツ数種も食べ放題。
う〜!もう一回行きたい!笑
幸せな時間でした。
美味しい食べ物とお酒は人を幸せにする。
(因みにウコンの力を飲んで挑みましたwお酒十数杯は飲んだかな)
太郎も珍しくいっぱい食べていて(そういえばこの日はお昼を食べ損ねていたからそのせいか)、ステーキ最高!寿司最高!と何度かおかわりしていました。
この日は前の日よりは早く寝ましたが、夜中にお腹を下し(お酒の飲み過ぎ?)、4回くらい御手洗いに起きました。眠い中で苦行でした。。
翌朝もビュッフェでした。
朝も朝で美味しかったです。
太郎は大好きなドーナツを3種類全部食べて、更にメロンパンやフレンチトーストやポテトなども食べ、ご満悦のようでした。(栄養大丈夫か)
ホテルを10時にチェックアウトし、次に向かったのは江ノ島。
またアクアラインで行きました。
江ノ島へは、確か太郎妊娠中に行ったことがあり、その時食べたしらすのかき揚げ丼がとても美味しくて。
その話をしたら妹と母が行ってみたい、と。
とびっちょというお店で、いつも並んでいて整理券を取って待つシステムです。
だけどこの時太郎がまたしてもダウンしており、待ち時間の間公園のベンチに寝かせていました。
時間になっても回復しないので、ゾンビみたいになってる太郎をせっせとお店まで誘導し、幸い案内されたお店の座席もソファーみたいになっていたのでそこで寝かせておきました。
太郎はきっと食べないので、しらすのかき揚げ丼2つと生しらす丼2つを頼みました。
生しらすは前回来た時は不漁で食べられなかった物。
丼がとても大きそうだったので、ご飯を全部小にしたけど、かき揚げ自体がデカい。逆にご飯が少なすぎて胃もたれする結果に。
こんなに重かったっけ?前はもっと軽くサクサク食べられてその美味しさに感動しなかったっけ?
あ、前食べた時は30代半ば、今はアラフィフ、そりゃ〜食べた感触も違うよね…という答えに行きつきました。
生しらす丼は完食しましたが、かき揚げ丼はだいぶ残してしまいました。美味しいんですけどね。あ、あら汁も美味しかったです。でも脂が乗りに乗ったお魚だったので、油、脂で苦しくてそれも残してしまいました。
太郎が起きてたらもうちょっと戦力になっただろうに。
そこから、満腹なお腹を抱え、江ノ島の散策をしました。
とは言え体力は使いたくないので(満場一致)ゆっくりゆったり少しずつ登ってはお店を見て、鳥居の階段の手前まで登ったところで少し休憩して引き返しました。
私には野望があって、(野望ってほどでもないですけどw)その場でプレスして焼いてくれるタコ煎餅が食べたかったのです。
でも1人じゃ大きくて、誰かに手伝って貰わないと食べられない…けど誰の同意も得られず(皆満腹)…今回も諦めました。。
今思えば、1人でも食べておけば良かった!と後悔しています。私はかき揚げ丼セーブして食べていたので、余力はあったはず。
ただ長蛇の列に並ばなければならないこともネックでした。
次いつ行くかはわからないですが、今度こそタコ煎餅食べるぞ。
その後はもう、母を送りに羽田空港まで。レンタカーで高速で。
母が、来た時と帰る時にお金をくれました。
大丈夫だよ!と断ると、バッグのポケットに無理矢理突っ込んできました。
私の『王様の耳はロバの耳』を聞いていたのかなと思えました。(汗)
結局、ディズニーのご飯代や江ノ島のご飯代は私が出していたけど、お金を貰ったのでチャラになりました。
それどころかディズニーのチケット代もチャラになってるかも?…なんか、裏で色々言ってて小さい私が申し訳ありません…って感じです。。
こんな形で、物凄く楽しい3世代旅行となりました。
太郎はディズニーランドで何度もお誕生日おめでとう!と言ってもらえてご満悦でしたし、元々全く興味がなかったのに『またディズニーランド行きたい!』と言っています。
夫も、ディズニーは、何なら『庶民には行けない、金持ちの場所に成り下がった』など悪口を言っていたのですが、…また行くか?と満更でもなさそうです。
私も行きたい。
どうやら、ディズニーランドに一番行きたくなるのは、ディズニーランドから帰って来た時、らしく。
なるほどなーと思いました。
というか、私、よく体力が持ったなと、我ながら思いました。
ディズニーでは21,500歩も歩いていました。普段200歩くらいなのに。←
足には6枚湿布を貼っていましたがw、下痢にも襲われましたが、でも足を引っ張らず遂行できました。
…私、今もしかして躁?
この時期に上がるのは珍しいです。
いつもは寒さと共に沈んで行くので…。
反動が来ないといいなー。
上がると上がった分だけ下がるので、後が怖いです。。
読んでくださった方、ありがとうございます。