最近 テレビでこの短期間で
「24の瞳」を 2回 見てしまった。
最初は 松下奈緒 二回目は 黒木瞳
数年前に かなり古い映画版を見ていたので内容は知っていた。
何度観ても 涙してしまう。
昭和の初期から戦後まもない頃までの 小学校の女先生と生徒達との関わり の話で(有名な話で今更書くまでもないかぁ~) 非常に泣けてくる。
今だ 年賀状だけ交わしている 小学1.2年の時の担任の先生が思い出される。 歳はもう 100近いお婆ちゃんだ。 40年は会ってないが 年賀状を見るかぎり元気だ。
今でこそ体罰が問題視されてるが、
その先生には 低学年でありながら毎日のように 叱られ、ひっぱたかれていた。たしかに恐く 嫌いな先生ではあった。
しかし その 先生と今だ年賀状をやりとりしてる。
今年は年賀状くるかな って もう20年くらい前から 毎年心配に思う。
なんせ 100近い歳なんで・・・
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