1年以上ぶりの日記だ。

2013年が終わるまでにどうしても書きたい。

全部2013年に置いていくのだ。








2012年6月父親が倒れた。
頭が痛いくらいでいたって元気だった父が、
入院して1か月を過ぎたころ、
容体が急変して意識不明の重体に陥りました。
その状態が1か月以上。
あのころの記憶、全然ない。
ほんとにすっぽりと抜け落ちてて、
働いてたんだろうけど、
何してたんだろう。
あのころの自分は、よく冷静に働いていられるな、と上司に言われるくらい、
普通だったらしい。

今は意識は回復したけど、もう一生寝たきりで、
胃瘻だし、呼吸器をのどから入れてるので声を出すこともできない。
しかも少しづつ来るので、
今でも衝撃が半端ない。

いろんな後悔があって、
なんでこんなことになったんだろうって今も毎日考える。
最初に入院した時、
手術にビビってた父を無理矢理でも説得すればよかった。
もっとちゃんと話を聞いてあげればよかった。

家族との関係も変わった。
どうしても父のことは母便りになるので、
病院から追い出されるとき、
母はケースワーカーにすごくプレッシャーをかけられていて、
八つ当たりの毎日で。
だけど母がどんな気持ちかも理解できるから、
言い返すこともできず、
かといって自分がそれを発散できる場所もなく、
さすがにきつかった。

自分の夢も、足止めせざるを得なくて、
海外に行きたい、だけどお父さんは置いていけない。
最近は泣き落としにかかってくるので、
ずるいと思った。
自分はひどい人間だ。
何年生きるかもわからない人のために、
あたしはいったいどれだけのものを犠牲にしなければいけないんだろう。
だけど、振り切る覚悟もない。






ずいぶん長い間、足を止めていた気がする。
この1年は長かった。
苦しいことのほうが多かった。
自分にとって幸いなのは、周りの人たちがいい人たちなことだ。
怒ってくれる人、一緒に泣いてくれる人、笑わせてくれる人、ほんとに支えてもらいました。

ちゃんと前に進みます。
大丈夫、進んでいきます。