さぁ~始まりました、
プロ野球2022シーズンから指揮を執る
新監督3人によるホームラン競争。
まず1人目は、
日ハム・ビッグボス!新庄!
なお、球場は“ナゴヤ球場”で開催されています。
決して長距離砲ではない新庄監督。
しかし、前半5スイングで4本のスタンドイン。
これは人気・実力ともにナンバー1になってしまうのか!?
と、終わってみれば記録7本。
まずまずの成績ではないでしょうか。
最後は集中力が切れてしまったようですね。
つづきまして、
ソフトバンクホークス・藤本監督!
見よ!この貫禄!!
現役の頃から大物の雰囲気満点である。
・・・く、苦戦しております。
新庄監督同様、決して長距離砲ではありません。
果たして1本でも柵越えできるのでありましょうか?!
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記録は6本!
新庄監督には及びませんでしたが
なんとか形は整えました。
ラスト5スイングで3本スタンドイン!
何事も諦めない姿勢が大切であります。
そして最後は平成プロ野球界のドン。
中日ドラゴンズ・立浪監督!
さぁて弾丸のような打球が
何本スタンドに飛び込むのでしょうか!?
ツーベースのイメージが強い立浪監督ですが、
放つホームランも迫力満点。
130Mオーバーを連発しています!
やはり優勝はこの人なのでしょうか!?
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さすがですこの安定感。
ホームのナゴヤ球場という事も有利に働いたか、
堂々の8ホーマーで見事栄冠を手にしました
特に6本目の逆方向への130M弾は痺れました。
とにかく、素晴らしいホームランの数々に感動です。
というわけで、
唐突にホームラン競争で遊んでみました。
仕様ソフトはSSの「グレイテストナイン’96」
来シーズンはこの3人の采配に期待しましょう!