前回からのつづき
ドッジボールよくやりましたよね。
「顔面セーフ」なんて言葉がありましたが、
眼鏡壊れたり鼻血流したり今考えると完全に“アウト”ですね
このボール欲しいなぁ。
井森さんは今も昔もお綺麗ですね。
美人な上に「上毛かるた」に造詣が深いなんて、まさに理想の女性ですね。
90年代前半の雑誌を開くたびに思い出す有名人の代表格。
今は子持ちの人妻。
芸能活動を再開する日はくるのでしょうか!?
なにかと話題のオスカーに今でも所属しているようです。
桜っ子クラブ。
スキンヘッド。
芸能人水泳大会で活躍する人。
以上、私が知る彼女の全てです。
土曜の夕方といえば
出世頭は早坂好恵さんですかね!?
早坂さんも子持ちの人妻。
当時からプロレス好きを公言していましたが、本当にレスラーと結婚するとは。
夜のデルフィンクラッチでピンフォールって感じでしょうか。
末永くお幸せに。
あ、5人いる。
3人組が人気の時代でもありましたね。
ダチョウ倶楽部、AKD砲、闘魂三銃士、そしてribbon。
最後に裏表紙。
三浦で始まり三浦で終わる。
それでは一曲お聴きください、
三浦理恵子さんで「水平線でつかまえて」。
ってなわけで7冊目終了。
「女性アイドル冬の時代」なんて表現される事もある時代でしたが、こう振り返ってみると色々なタイプのアイドルがいて楽しい時代でもありましたね。
次回は1998年の雑誌を予定しています。
いつになるかはわかりませんが、またその時はよろしくお願いします