春ですね
桜も綺麗に咲いているというのに
何故こうも天気がさえないんでしょうか…
青空バックに桜の写真を撮りたかったのに…!!
てなわっけで
春らしい写真を載せられない代わりに
春っぽい色をした購入品の写真でも
載せていきます。
まずはショルダーバッグ。
やっと好みのバッグを見つけました☆
TERRA+PAX
「地球」と「平和」との造語で生まれた<テラパックス>。
1993年の設立当初より地球環境を第一に考え「土に還る」パーツで構成されるバッグを作っています。
手間を惜しまず作られる「手の温もり」と天然素材の持つ「自然の力」を感じるバッグブランド。
TERRA PAX テラパックス ファニーパック2 ショルダーバッグ グリーンカラー
見つけた瞬間 「…これだ!」って思いましたね。
このサイズのバッグは前からほしかったんだけど
デザインが好みじゃないのばかりで結局買えずにいました。
(やけにシャカシャカしてたりするやつとか)
けど逆にそれがよかったみたいです。
どうせ買うなら気持ちよく買いたいし
我慢した甲斐がありました。
留め金は金色
緑色の本体にぴったりです。
パーカとか簡単な格好にちょうどいいアクセントになりそうです。
これからの季節にぴったりです!
満足満足♪
もう一品は フレディ&グロスターさんで購入。
フレディ&グロスター デニムチビ襟 BDシャツ
胸ポケットの変わりにある自転車の刺繍がワンポイントになっています。
こういうちょっとしたポイントがあるものって本当に好きです。
この刺繍だけで買うのを決めちゃうくらい好きです。
似合うか似合わないかは別としてね…
ともかく!
共に大切に着さしていただきますー
テラパックスさん
フレディ&グロスターさん
ありがとうございました!
何故こうも天気がさえないんでしょうか…
青空バックに桜の写真を撮りたかったのに…!!
てなわっけで
春らしい写真を載せられない代わりに
春っぽい色をした購入品の写真でも
載せていきます。
まずはショルダーバッグ。
やっと好みのバッグを見つけました☆
TERRA+PAX
「地球」と「平和」との造語で生まれた<テラパックス>。
1993年の設立当初より地球環境を第一に考え「土に還る」パーツで構成されるバッグを作っています。
手間を惜しまず作られる「手の温もり」と天然素材の持つ「自然の力」を感じるバッグブランド。
TERRA PAX テラパックス ファニーパック2 ショルダーバッグ グリーンカラー
見つけた瞬間 「…これだ!」って思いましたね。
このサイズのバッグは前からほしかったんだけど
デザインが好みじゃないのばかりで結局買えずにいました。
(やけにシャカシャカしてたりするやつとか)
けど逆にそれがよかったみたいです。
どうせ買うなら気持ちよく買いたいし
我慢した甲斐がありました。
留め金は金色
緑色の本体にぴったりです。
パーカとか簡単な格好にちょうどいいアクセントになりそうです。
これからの季節にぴったりです!
満足満足♪
もう一品は フレディ&グロスターさんで購入。
フレディ&グロスター デニムチビ襟 BDシャツ
胸ポケットの変わりにある自転車の刺繍がワンポイントになっています。
こういうちょっとしたポイントがあるものって本当に好きです。
この刺繍だけで買うのを決めちゃうくらい好きです。
似合うか似合わないかは別としてね…
ともかく!
共に大切に着さしていただきますー
テラパックスさん
フレディ&グロスターさん
ありがとうございました!
地球防衛軍4
株式会社サンドロット
今現在、私が日本で一番底力のあるゲーム制作会社だと信じて疑わない会社です
突然ですが私はゲームが大好きです。
二十歳すぎて未だに友人とスマッシュブラザーズで遊んでいて
攻撃を食らったときに笑いながら「いってぇ!!」と叫んでしまう子供です。
そんな私も今まで沢山のゲームで遊んできたけど
不思議と特定の会社を好きになることはありませんでした。
けどあのゲームに出会った瞬間に
私はあのゲーム会社の熱狂的ファンになりました。
2006年12月14日
D3パブリッシャーよりに発売された
XBOX360専用ソフト
地 球 防 衛 軍 3
製作 サンドロット
このゲームに出会ったときの衝撃と興奮は今でも忘れられません。
このゲームには自分がゲームに求めていたものが沢山詰まっていました。
私にとっては正に色々な意味でロマンの塊でした。
このゲームで遊んでいて思い出したゲームがありました。
パイロットウイングス64。
詳しいゲーム説明は省きますが
このゲームにはロケットベルトモードというのがあって
そのモードで遊べばゲームのミッションに関係なく3Dで作られたフィールドを自由に移動することができました。
洞窟の中に入ったり建物の入り口付近を探索したりと
とにかくフィールドが作りこまれていて自由度の高いゲームでした。
これは勝手な思い込みだけど
製作者側もきっと楽しんでフィールドを作ってたんだろうなって思えるんです。
子供が秘密基地を作るようなかんじで
砂場で山作ってトンネル掘ってるような感覚で洞窟とかを作ってたんだろうなーって。
このゲームで遊んでたときは小学生でしたが
子供ながらに色々なところにいけるというのは本当に嬉しく楽しかったんです。
わくわくしました。
そんなわくわくを与えてくれたパイロットウイングス64と地球防衛軍3に共通しているのは
箱庭的な要素を含んだゲームということです。
今まで遊んでいた他のゲームには
行けそうな場所が見えているのに行けない事が多々ありました。
階段があるのに 上れない。
道があるのに 進めない。
水の中 入れない。
車の屋根 上れない。
家の屋根 乗れない。
入れない 進めない 上れない 乗れない
これが私はとにかく不満でした。
「じゃあ何でそこに階段があるんだよ?はしごがあるんだよ?」と
できない理由はおそらくそんなところを作りこんだところで
ストーリーにまったく関係ないからです。
フィールドのそれによってその場の雰囲気を演出できればいいんですからね。
ストーリー第一のゲーム。
それはそれでもちろん楽しいんですけど。
けどそれは私にとっては
本当の意味での遊びがないゲームだったんです。
妄想できないんです。色々と。
他のゲームは雰囲気がよくて主人公になりきることができるんですけど
ストーリーがいちいちしっかりしてるせいで
脳内で妄想による補完ができないんです
箱庭的要素を含んだゲームってのはその遊びが出来るゲームです。
箱庭的要素ってのは妄想でもなんでもして関係ないことでも好きにして自由に遊んでください的な要素です。
子供は公園で好きなことをして遊びます。
公園の中にある様々な遊具で遊びます。
遊具の使い方なんて関係ありません
好きに使って自由に遊ぶんです。
それが滑り台でも
砂場でも
ジャングルジムでも
樹でも
ボールでも
落ち葉でも
傘だって鉄砲や剣の変わりになったんです
物に関係なく自由に好きに利用して遊ぶんです
遊びっていうのは本質的にそういうことだと思います。
私にとって地球防衛軍3は好きなとこで好きな妄想して好きなことを存分にできる
最高のゲームでした。
そして地球防衛軍3発売から6年
ついにその正統な続編が発売されます!
待ちに待った続編!!
ありがとう!! サンドロット!!
今作は無理でもいつかは
マンションのエントランスとか倉庫の内部とか学校の内部とか
建物の中まで入れるようになるくらい作りこんでほしいです。
そうすることによって追い詰めれて建物内に退避したっていう
設定の脳内補完ともいえる妄想
がゲーム内の行動とリンクして
プレイヤーに更なる興奮をもたらしてくれるはずですw



