みなさん、こんにちは。
『ハートからの悦び♡』
とあなたを繋ぐサポーター
FLORECERえつこ(ゆぇゆぇ)です。
いつもありがとうございます。
またお会い出来たことに感謝致します
私は現在、神奈川県下にある
・横浜駅東口クロスポート
・横浜Leaf
・海老名
の上記3箇所の献血ルームにて
定期的にボランティア活動をしています。
それはオーラソーマの認知度を拡げることと、
その良さを多くの人々に体験してほしいから。
オーラソーマのコンサルテーションを受けて
自分の知りたかった答えが得られることは
とても有益なことなのですが、
それ以上にボトルのオイルやポマンダー、
クイントエッセンスその他のアイテムたちを
実際に使うことはさらに重要なんです。
なので共用可能なオイルの一部を持参して
ハンドヒーリングを行っています。
今回はイベントの中でも印象に残っている
ある女性のお話をご紹介します。
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今日のテーマはこちら❗
きれい過ぎて選べない・・・
これは旧本厚木献血ルームで
イベントに参加されたある女性の言葉です。
いつもと同じ様に5本のボトルの中から
気になる1本を選んで頂く際に、
『きれい過ぎて、どれも選べない・・・』
ボトルはあなたを写し出す鏡
何か・・・
どのボトルの色もきれい過ぎて、
私はもっと濃くて暗い色とかじゃないと
何となく落ち着かないんですよね・・・。
と言いながらも
一番濃く、暗く感じる1本を選ばれましたが、
彼女にとってはまだそのボトルカラーでも
明るく感じていたように見えました。
ちなみに、
オーラソーマでよく言われる言葉の中に
あなたが選んだボトルは
あなたを映し出す鏡です。
というものがあります。
それはあなたが選んだボトルに使われている
色の言葉を解読していくと、
そこには今のあなたに必要なメッセージが
隠されていることがわかり、
色が持つメッセージを通して
自分自身を知ることが出来るからです。
色選びに抵抗を感じてしまう理由
ではこの女性の場合はどうでしょう?
全部のオーラソーマボトルを目の前にして
そこから選んだ訳ではないものの、
ボトルの美しさとご自身との間に
隔たりを感じられていたご様子でした。
つまり私が思うにこの女性は
自己否定が強いのではないかと
そう感じたのです。それはまるで、
本来のあなたを知るためには
カメラアングルこそ違いますが
どちらも同じ場所を撮影したものです。
当たり前な話ですが、
夜には日中の美しい風景は見れません。
空や海の様子の移り変わりも
見ることが出来ません。
太陽の光が差しているからこそ、
この美しさを享受することが出来るのです。
またこれは〈私たち自身〉にも言えます。
自己否定している状態
=夜の姿 なのです。
あなた自身にも光をもたらすことで
『あなたの本当の美しさ』
を知ることが可能になります。
ちなみに〈自分自身に光をもたらす〉とは
自分を客観的かつ明晰に観ること。
オーラソーマを取り入れることによって
本当のあなたの美しさを知り、
自分らしく生きられるようになるのです。
Love and Light
『気になるボトルを選ぶだけで自分の知りたいことがわかるって本当?』
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私が生まれてから今日まで成長してきた中で遭遇してきたさまざまな体験談を交えながら、何故私がオーラソーマをオススメしたいのかということや、そもそも【オーラソーマとは何なのか?】ということについて書きました。
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