Bandicamを使えるようならBandicamがおすすめだけど、うまく動作しない環境もあるようなので、アマレココというソフトを紹介がてら説明していこうと思うわけで、前編につづいての今回は後編となる。

 

PCの動画キャプチャ(PC画面で表示しているところを動画にしちゃおうというもの)をいろいろとやってみようかと思う。

 

 

 

 

主に、PCゲーム、オンラインゲーム、アプリケーションソフトといったソフトウェアの動作、操作、説明などといった状況を動画にするというものだね。

 

この手のものって意外とハードルが高いのだけれど、特に覚えておきたいというところさえ押えておけばだいたいできるようになる。

 

その前にアマレココをダウンロードしておこう。

Windows 10 Windows 8.1なら

AMV4ビデオコーデックが必要、

 

Windows XP Windows Vista Windows 7なら

AMV2MT/AMV3ビデオコーデックが必要になる。

 

今の自分の環境はWindows 7なのでそれを例に説明する。

んで、コーデックをダウンロードしたらPCにインストールするわけだれども、ZIPファイルとして圧縮されているのでそれを解凍します。

解凍は前に書いたWinRARやLhaplusのブログを参考にするといいと思う。

setup.exeを実行させてインストールしよう。

 

 

 

Windowsスタートより、「AmvVideoCodec」にある「Am3 config」(Windows10ならAmv4VideCodecのAmv4 configx64又はAmv4 config x86を)起動させる。

 

 

そして、メニューバーの「ライセンス(G)」

 

ライセンス画面が出てくる。

 

 

たとえば

名前が

エイエムヴイ

メールアドレスが

amv@amv.com

なら

QzCpIHu1p7qJWP7fbwkT&Zx09uPv9xtcCa5PQepN*1CY68rxFAV0do3tMFtFuyvrs0

となるので、Q~0までの文字列をコピーして

上の画面の「ライセンスキー」のところに貼付し、「登録」ボタンを押す!

すると

の画面が出てきて登録が終わる。Windows10のAMV4でも同じなので割愛。

 

 

 

これはあくまでも「例えば」なので模倣しないでほしい。

つまり購入しろと‥

確かにこれでアマレココの無料化ができるといえばいえるんだけどね。

 

ライセンス画面を「閉じる」にしてコーデック画面も「OK」にする。

 

 

これにて下準備が完了した。

 

つぎにキャプチャするソフトをダウンロードする。

当方はWindows 7なのでこれをダウンロードする。

Windows 10ならこれ

ここより、Windows 10は割愛。

Windows 7での起動についての説明にする。

 

 

そしてダウンロードしたファイルを解凍する。

ちなみにこのアマレココはインストール式のキャプチャソフトではなくその場で実行させるタイプなので、わかりやすいところにフォルダごと移しておくように。

 

「AmaRecCo.exe」を実行させる。

 

 

 

ただし、Windows 7やVistaでは初回起動はキーボードの「SHIFT」キーを押しながら「OK」ボタンで起動させる。

 

 

起動させるとWindows 7やVistaは「UAC」が解除されるので注意。

 

ステータスバーに「設定完了。」の表示が出ていれば使うことができる。

また、AmaRecCo.exeの下には緑の枠のように起動時設定が追加される。

もし今後エラーが出るようならその緑の枠のところのファイル群を削除すればエラーが出てこなくなることも覚えておこう。

 

 

 

「青い」ところは実際キャプチャする場所となるわけで、キャプチャ画面の大きさを任意に変更も可能だ!

 

 

ところで、コーデックって何?

要するに、デコードとエンコードのことで、これらをPC上で行なうのに必要とされる動画音声に用いるときに該当のコーデックが必要になる。

詳しく説明するととんでもなく長くなるので、興味があれば調べてほしい。

まぁ、これがあるとPCで動画を見たり、編集で扱えたりできる、という程度の認識でOK。逆になかったらコーデックがないぞとエラーが出てくる。

MP3(Mpeg1 Audio Layer3の略)、Mpeg 2、Mpeg-4 AVCコーデックといったものがコーデックである。まぁコーデックはほかにもたくさんある。

 

そして、フレームレート。

これはカクカクした動画やなめらかな動きのある動画とかを決めるもの。

30fps

が標準で1秒間に30フレームという意味。

ゲーム画面の動画キャプチャなら60fpsあたりの設定がいいと思う。

「設定」→「ビデオ1」タブのフレームレートの値を60にする。

これで滑らかな動きになる。フレームレートを大きくすれば当然容量も大きくなり、またPCへの負荷が大きくなるのでほどほどに。解像度を大きくすることも同じ。

よってPCの性能により変わるので、それぞれのPC環境に沿って設定してね。

 

ではでは「スタート」ボタンを押して早速キャプってみよう!

「ストップ」で終了する。

それで、動画のデフォルトの保存先はアマレココの実行ファイルのところになる。

動画を再生させてみて確認しよう。

 

 

他、いろいろさわって「きれいな画質」にしたり、「もっと滑らかに動く」動画にしたり、容量を小さくしたりといろいろためしてほしい。

この手のソフトはいろいろいじり倒さないと理解できないところがあるので、じゃんじゃん触ってほしい。

 

 

エラーについて・・・

ビルド失敗やその他エラーが出る場合はヘルプを見て解決してほしい。

(ここはサポセンではないので質問はしないでほしいということね)

 

あと気になる右上に表示される時間を消すにはメニューバーの「設定」より「全般」タブのスクリーンショットのタイムスタンプのチェックをはずすことで非表示にすることができる。また同画面で保存先も指定できるのでね。

 

以上でアマレココについてのお話はおしまい。

 

じゃね~。

 

 

YouTubeにあげているPCの動画キャプチャは

以前ブログでごにょごにょしたBandicamというソフトを使っているわけで、今でも別に不満はない。

他の動画キャプチャについては、昔ブログに書いたことがあるCaptureWizPro5というソフトもあるということを話した。

このCaptureWizPro5はかなり古いのではっきり言って今では使えない。

無料ソフト(フリーウェア)でもいろいろあるし、そちらのほうがはるかにいいのでね。

まぁ総合的にBandicamが一番使いやすくて互換性が高いからいいのよね。

 

最近よく携帯端末で見かけるAMV codec(AMVコーデック)が気になっているわけで、ちょっといろいろ見ていこうかなぁと思ってる。

 

下の画面はアマレココのバージョン3の画面になる。

(mikataの2035年9月2日の東京における日食画面をシミュレートしてみたところ)

 

 

まぁ、きょうはここまでにしておこうかな。

後編につづく。↓