最近プレゼンが上手くいかない。伝わりにくい感が多々ある
ヘタなりに頑っているが調子の良い頃の手応えが無い様な
気がする。le-shellteさんのブログの一文で「掘り下げて考え
てみる」と言う文章を思い出し考えてみた。
どうも、蓄電装置の機能や性能についての話しに偏っている
ことに気が付いた。調子の良い頃のシートを見てみると
機能や性能よりも、この装置を使うと今よりもこの様な素晴
らしい状態になります。電気を作る楽しみがあります。
っと言う様な感性に訴えるプレゼンをしていた。ここ数年で
蓄電装置をバージョンUp、追加機能の充実に取り組み苦労し
たせいか、機能や性能を中心に話し製品紹介になっていた。
色々な知識や情報が返って邪魔になっていたかもしれん。
取り組んだ苦労より、使う側の未来、楽しみ方を伝える初期
の頃のシンプルなプレゼンに戻ってみようか?
感性に訴えるプレゼンをしていた頃の方がスムーズに伝わっ
ていた。知識や情報、ここはグット我慢してシンプロにやっ
てみよう、複雑になっていたかもしれん。策に溺れていたの
かもしれん。チョットこわいけど初めの頃に戻ってみようか
試す価値はあるやろう
それでは皆さん明日も頑張りましょう。