「信州彫英が何か言っています…。」刺青彫師 信州 彫英(ホリエイ)の刺青・タトゥー・あれこれ

「信州彫英が何か言っています…。」刺青彫師 信州 彫英(ホリエイ)の刺青・タトゥー・あれこれ

刺青彫師 信州 彫英(ホリエイ)のブログです。仕上がった作品や経過、国内外コンベンションの模様や日々の刺青にまつわるお話を掲載しています。

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新潟県上越市から通っていただいてとうとう完成させることが出来ました。


毘沙門天・多聞天です。

名前の呼び分けとしては

・毘沙門天
独尊としての場合は毘沙門天と呼ばれ、七福神の一尊としても毘沙門天です。

・多聞天
持国天・増長天・広目天と共に四天王の一尊としての場合に多聞天と呼ばれます。



そもそも毘沙門天の依頼は住まわれる上越市が上杉謙信公ゆかりの地である事、以前両腕を半袖で完成させ今回で集大成になる背中を思えば郷土愛も謙信公への思い入れもあり必然だったのかもとも思います。


上越市では市内のあちこちで上杉謙信公の掲げた「毘」の字の書かれた刀八毘沙門の旗印を見る事が出来ます。


同じく旗印であれば「懸かり乱れ龍の旗」からの引用で何処かに龍を配置しても良いかも知れません。



ともあれ完成した毘沙門天・多聞天です。
















身に纏う刺青の中でも背中に入れる刺青はまさに
「背負う」ものです。


その人となりが出やすいのも背中ならではの着想がある事と感じています。


それに大きくそして平面に近い身体の一部ですので、表現の方法にもよりますが体格を活かして迫力を持たせることも、体型を活かして繊細な流れを意識して生かせる表現をする事も出来ます。



今回は鍛えられた体格を活かして迫力を前面に出すように動きを少なくドッシリと構えた構図を提案しました。


完成おめでとうございます。
お疲れ様でした。





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刺青彫り師 信州彫英
7th HEAVEN ARTWORK
長野県松本市新村
刺青愛好会 in TOKYO
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刺青彫り師 信州彫英
7th HEAVEN ARTWORK
長野県松本市新村2927-2
青さんの総身彫り/全身刺青/どんぶり/完成しました。


バックピースが能楽:演目 石橋
唐獅子と獅子口。
フロントピースが般若と大蛇
両腕は生成/橋姫、般若
両足に般若と真蛇























能の演目を題材に全身を構想して仕上げました。
一番初めに胸の般若を入れた五年前が懐かしく思えます。
当初拳大だった般若のオーダーを勝手に胸部一面に描き変えて提示した時からある意味では全身を想定したものだったのかも知れません。


それから数年を経てこの完成の日を迎えられました。


公私共に遊んでいただいて、恒例の新年の松本城での催し、薪能や和太鼓、スノーボードまで。


次はどうやらハーレーの世界が待っています。
どうか覚悟を決めて飛び込んでいただけたらと思います。

ともあれ完成おめでとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。


信州彫英




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