ナナシ社長と下僕の物語

ナナシ社長と下僕の物語

ある日36歳独身男子の元に一匹の仔猫がやってきたことで生活は一変・・・
日々のドタバタ珍道中の中で、今まで体験したことのない育児の悩みや恋愛、生きる意味を問う。一人の人間と猫の物語
~誰かの勇気や笑顔に繋がることを願って~

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仔猫の保護から18日目

 

動物病院へはその間3回行った。

 

行く度、

「子猫ちゃんのお名前は~?」の問いが。。。

その度に

「あ、まだ名前決めてないんです。里親探してるので」

 

みたいな会話が

なんとも言えない気持ちにさせた

 

心の葛藤

 

「仔猫の貰い手を探しているのに

名前なんて付けていいのか?」

 

「愛着が湧いてしまうんじゃないのか・・・?」

 

「そもそもこの仔猫はうちに拾われて良かったのだろうか・・・」

 

この子が鳴く度に心の葛藤がある

 

仮の名前

 

保護から2週間

里親さんもなかなか見つからない

 

家族会議をしてくれると言ってくれた方が3名ほどいたが

その後のアクションがなかった

 

このまま共同生活になるかもしれないと感じはじめた

 

そろそろ仮の名前でもつけてあげなきゃ

 

散々悩んで

自分のネーミングセンスのなさに落胆し。。。

 

名前がないんだから

「のん」→Nonから

「みー」→三毛から

「ナナシ」→名無しから

「ふう」→台風の日

 

こんな感じで候補を出した(笑

我ながらセンスがなくてビックリΣ(゚Д゚)

 

で、君の名は

ナナシに決まりました。

 

 

次から動物病院では

「ナナシちゃん」と呼ばれるのかな^^;

 

 

周りの誰に話しても

「やだー」

「ひどーい」

「サイテー」

 

なんて罵声を浴びせられ(笑

 

それでも

君の名は、

ナナシになったよ。