悲しいけれど、素敵な作品に出逢ったと思いました。
『MOTHER マザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~』
日本を…というよりも、愛する家族を護るために特攻隊として散っていった若者達の話。
明日死ぬ事が分かっていても、人に優しく他人のことを思いやれる奴ら…
そんな特攻隊を母親のように慈しみ送り出したトメさん…
なんて悲しいんだろう…
皆、夢も希望もあったのに、その心をグッと押さえて飛行機に乗り込んだのかな…
私なら絶対に逃げたくなる。
自分が死ぬってわかっているのに…
戦争中という極限状態だったとはいえ、敵機特攻を受け入れた彼らは、なんて強いのか…
無私の愛だね。
自己犠牲をしてまで人のために尽くす…
自分の苦しさを圧し殺しても、人に優しくできる…
それこそ大和男児。
そして、そんな彼らの覚悟を受け入れる強さを持つのが、大和撫子…
そう思います。
自己主張ばかりではなく、日本人にはそんな美徳があるってことを思い出させてくれました。
何だか堪らなくなって、帰りに靖国神社に行っちゃった☆
ここに彼ら特攻隊員が眠ってると思うと…感謝の想いが心から沸いてきたよ。
未だ世界各国では紛争が絶えなくて…苦しんでいる人々も沢山いるこの現状…
世界平和…なるといいな…


なぜか猫が一匹(笑)
それにしても、終演後…キャストさんたちが全員フロアーにいたのにはビックリした(笑)
人がごった返してたわ(笑)









