おいしい・楽しい・だいすき!! -37ページ目

おいしい・楽しい・だいすき!!

ポジティブに生きよう( ̄∀ ̄)b

やっと読み終わりました!

映画「風に立つライオン」が歌と全然違っていたから、
私的には納得できず…
映画の原作となったさだまさしさんの小説「風に立つライオン」読んでみました。

やっぱりね、さだまさしさんの小説は深くて。

映画が原作と違うことはよくあることで
それは構わないのだけど、
この「風に立つライオン」に関しては思い入れがある分、
やっぱり納得いかず。


ここからは映画と小説のネタバレありです
知りたくない方は読まないでね--------------------







映画で納得いかなったこと
色々あるけど、二つあげると…

①とってつけたような日本の震災があの映画に必要とは思えなかった

②現地の人があれほど「今日はダメだ」と何度も断ったのに押し切って、医療活動をするため危険地区に行った結果、の主人公の死
(時期的に偶然だとしても、イ○ラム国のことを思い出してしまったけど…)


この二つが、小説を読むとすっきり解決します。

小説はどちらかというと震災後の日本の避難所の話が多いです。それが泣ける。。

そして、小説の流れから主人公の死(死亡したとはみんな思ってないのですが)は必要だったのだとわかります。

主人公のモデルとなった医師がアフリカで活動していたのが1960年代、
歌「風に立つライオン」がその約20年後に作られたため、
今、その小説を書こうとしたら、
時代背景があまりにも変わりすぎて書けなかったそうです。

歌とあまりにも違っていたから、なるほど!とそれに一番納得しました。
この時代に書かれた小説「風に立つライオン」、
ぜひ多くの方に読んでもらいたいです!