鬼滅「刀鍛冶の里編」~8話の感想続き | かきのブログ

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思ったことを何でもだらだら話しています。

昨日鬼滅の話でまだ言い足りなかったこと、言いたい。

だいぶ脈絡ない感じになっちゃったんだけど。

 

まずコイツと炭治郎たちの戦いについて。

コイツ↓

コイツ・・登場した時誰かに殴られて頭に大きなタンコブあるのかと思った。笑

で泣いてるのかと。

これ地頭?

 

つーかずっと泣いててビビってるくせに分身たちがすごい強くてイライラすんだけど。

首が異常に硬いのも腹立つ。

 

そして分身がかっこいいんだが。笑

本体こっちにすればいいのに。

 

『肆』って字が読めなかったんだけど、四なんだね、

無一郎が相手してる壺の変なやつより上ってことにびっくり。

 

いや、このかっこいい方なら壺より強そう感あるけど。

 

でもあのタンコブじーさんも、最初炭治郎と、柱の無一郎にも気付かれずいきなり部屋に入って来たからすごいのか。
(って同じ鬼なんだけど)

 

3人がかり&2人は不死身?とは言え、4番目に強い鬼と普通に?戦えてる炭治郎たちすごくね?

 

でもほんと、今回かなり禰豆子に助けられてる気がする。

なんだかんだ、不死身の禰豆子いなかったら普通にやられてる気がする。

 

そして、炭治郎ってほんといいやつ。

ちょっとうざいとこあるけど、玄弥が上弦の首取りたいって言ったら死ぬ気でフォローしてあげるし。

 

炭治郎ってほんと正義の味方がぴったり。

 

あの分身を吸収して一番かっこよくなった鬼が、小さいタンコブじーさん(本体)を守って、「こんな弱き小さな者をいじめるなんてひどい」みたいなこと言った時、まじ何言ってんだよって思ったけど、

誰が弱き者だって!?って炭治郎もめっちゃ怒った。

鬼にも同情する優しい炭治郎が、こんな怒ったもん。

 

あっそうだ、一番驚いたのが、

鋼鐡塚さんがイケメンだったこと!!!!

まじ?笑

 

お面に引っ張られて本人もひょっとこみたいな顔してるのかと。

でもそうだったらこの里の人達全員顔やばいことになっちゃうもんね。笑

 

ほんと良かったと思ったのは、あの変な壺の鬼が「殺す前に集中力途切れさせたい」みたいな変なプライドで鋼鐡塚さんをすぐ殺さなかったこと。

 

そうじゃなきゃ瞬殺されて、彼がいなくなったら大変だったよ。

 

無一郎が後ろから現れた時も、気付かなかった自分に驚きつつ、それだけ今集中してたんだ!とか喜ぶ愉快すぎるやつ・・

上弦なのに、なんでこんな変な造りになっちゃったんだろ。

 

そうそう、途中で甘露寺さん戻って来て。

めっちゃかっこ良かった。

 

でも刀がぐにゃぐにゃだったけど、あれどうやって鞘に納めてんの?

里長が研いだ?って言ってたけど、確かに里長くらいじゃなきゃあれ無理だよ。

 

今日で『柱稽古編』が終わるんだけど。

『柱稽古編』は稽古ってついてるだけに、鬼との戦いはないのかな・・

それなら安心して次いける。

 

まだこっちの残り3話があるけどね。

 

無一郎のお父さん。

見た目完全に炭治郎の家族な感じ。

 

お父さんかっこいいな~って見つめる無一郎。

かわいすぎなんだが。

 

死なないで欲しい・・・・・・・

多分無理なんだろうけど。

 

そんな回、観れる自信ないな・・