10/6 実家にて

 

・劣等感に襲われ夜中に目覚めて泣く

 

 

・今までの10年間(娘は10歳)の何とも言えない不安感は劣等感からスタートしたのだと気づく

 

 

・初めて自分のことを『よく頑張ってきたね』と認められた。

『もう充分頑張ってきただから、ガマンしなくていい』と認められた

 

 

・ちゃんと、頑張った結果は出ている。家だって新築で建てた。貯金もとりあへず安心できるくらいできた。

 

 

・範囲を決めて、その中でたのしめばいい。ほしいもの、やりたいことがあれば、それを目標に貯めていけばいい

 

 

・娘とも、楽しむことを一緒にやれる気がしてきた

 

 

・生まれて初めて味わう劣等感が、自信を失い不安を増幅し、

それを打ち消すために貯金のこと育児のこと家事のことすべてを完璧にしようとした。

 

娘は、その犠牲者。私に余裕がなく(育児を)楽しめなかった。

 

いくらやっても、満足できない。

いつも不安。

いつもみじめ

人がうらやましくて仕方がなかった

いつも自信がない

 

でも、何でもないふりをしてきた。

そうしなければ、自分が保てなかった。

弱音を吐けなかった。

吐く場所がなかった。

 

 

 

・(お金のこと)予算を決めても使い切るのをためらい、全てを我慢した。

 

ガマンをして使わずにいたのに、それに満足できない。

イライラしか残らない。

 

普段から満足していないから、たまに、贅沢をすると今度は罪悪感が生まれ

よけいにイライラする

 

きっと、その差はたいしたことはないことに、気が付けなかった。

結果は同じでも心持が全然違う

 

・自分の実家なのに帰省するとザワザワして居心地が悪い

現実を突き付けられて辛くてなんでもないフリをするか虚勢を張ることしかできない

 

・主体性のない生活をしてきた

「こうしたい、こうなりたい」よりも「ああはなりたくない。」を基準にしていたような気がする。

だから世間で言う理想に向かってしまったのかもしれない。

 

 

 

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当時

実家の父は年収1200万円の大手生保の法人部長

妹の旦那は同世代なのに年収1000万円くらいの放送局の営業マン

 

一方私は、旦那と合わせて800万くらいだったのに

私は会社勤めが苦しくなり退職直後、娘を妊娠。

 

年収が半分になり、将来の不安がますます募っていた

 

 

わたしは、何不自由なくむしろ裕福に育てられたので

お金のことで苦労したことはない。

だから、絶対にお金で苦労するような生活はしたくなかった。

 

実家の中で私だけが落ちこぼれという気持ちになって

実家に帰る度、その差が目につき、くるしかった。

 

もし、母に本音を語ったところで

「あなたが決めたことでしょ。ちゃんと話し合って納得して結婚しなかったあなたが悪い」

と言われかねないと信じていた。

 

旦那に「あなたの稼ぎが少ないせいで・・・」なんて絶対に言えなかった。

 

どこにも、気持ちを吐き出すこともできず

本当に苦しかったんだろうな。

見て見ぬふりをするしか知らなかったんだろうな。

 

 

と、今なら思う。