◆◆◆「7つの鐘」◆◆◆
前へ 前へ 勇猛精進
全国総県長会議へのメッセージから 2001年4月27日
広宣流布とは、絶え間なき精神闘争である。
一回一回が、広布の勝利を決しゆく、大切な会議である。
記念に、メッセージを送らせていただきたい。
2001年5月3日。21世紀の広布の山をついにわれらは登攀した。
ともどもに幾多の険しい坂を勝ち越えた、各方面・県・区のすべてのリーダーの皆さま方に、
私は心から感謝し賛嘆申し上げたい。
私が青年部時代から深く拝してきた御義口伝に
「南無妙法蓮華経は精進行なり」(御書790㌻)と仰せである。
精進の「精」とは「無雑」、
「進」は「無間」の意義かある。
余念なく、一筋に、間断なく、たゆまずに、前へ、また前へと進んでゆく。
ここに日蓮大聖人の仏法の真髄かある。
リーダーが勇猛精進することだ。真剣勝負で挑むことだ。
そうやって戦うところに勝利かある。
それを避けたり、逃げるのは、堕落と破滅の道である。
学会創立100百周年の2030年へ、新しい前進を
同時に、新たな「7つの鐘」の出発となった。
これから7年ごとに、また10年ごとに、
希望と勝利の節を刻みながら、前進してまいりたい。まず、
「1の鐘」を締めくくる、7年後の2008年の5月3日。次に創立80周年の2010年の5月3日。また
「2の鐘」の結びとなる2015年の5月3日。さらに創立90周年の2020年の5月3日。
そして創立100周年の2030年の5月3日を絢爛たる勝利で飾りたい。この間に
「3の鐘」(2015年から22年)、
「4の鐘」(2022年から29年)も刻まれる。そして、2050年は創立120周年であり、
「第2の7つの鐘」の総仕上げの年に当たる。
アメリカ創価大学の第一期生、また現在の学生部、未来部の諸君は、
このころ、ちょうど今の私と同じ年代になる。
青年を育てることは、未来を育てることだ。
縦横に活躍する姿が、本当に楽しみである。
「報恩抄」には、
「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法達華経は万年の外・未来までもながる(流布)べし」
(御書329㌻)と仰せである。
万年の広宣流布の源流となりゆく、誇り高き使命の皆さまなのである。
池田先生 2001年12月15日 (第52回本部幹部会)
「広宣流布は『末法万年』の長期戦であるゆえに、50年、100年単位で展望しながら、
『今』を勝っていくことが正しい軌道だからである。
私は万年を見つめて、着々と手を打っている」
「はるかな未来のためにも、2001年からの最初の7年間が大事である。
どうか、「7つの鐘」とともに、
自分自身の目標、わが使命の地域の目標を大きく掲げながら、
大いなる境涯を開き、大いなる福徳を積み、大いなる歴史を残していただきたい。
①第1の「7つの鐘」1930年から1979年「創価学会が大発展した時代」
②第2の「7つの鐘」2001年から2050年 21世紀の前半の50年
「アジアをはじめ世界の平和の基盤をつくってまいりたい」
③第3の「7つの鐘」2051年から2100年 21世紀の後半の50年
『生命の尊厳』の哲学を時代精神にし、世界精神へと定着させたい」
④第4の「7つの鐘」2101年から2150年 22世紀の前半
「世界の『恒久の平和』の崩れざる基盤をつくりたい」
⑤第5の「7つの鐘」2251年から2200年22世紀の後半 第4の「7つの鐘」の基盤のうえに
「絢爛たる人間文化の花が開いていくであろう」
⑥第6の「7つの鐘」2201年から2250年
⑦第7の「7つの鐘」2251年から2300年
第5の「7つの鐘」が実現すれば、「第6の『7つの鐘』、第7の『7つの鐘』と進みゆく。
日蓮大聖人の立宗千年(2253年)を迎える23世紀の半ばごろから、新たな展開が始まるであろう
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第2の7つの鐘
「1の鐘」 2001年ー2008年 (2001)戸田会長50周年アメリカ創大開学(2005)創立75周年
「2の鐘」 2008年ー2015年 (2010)創立80周年池田会長50周年 (2011)戸田会長60周年
「3の鐘」 2015年ー2022年 (2020)創立90周年
「4の鐘」 2022年ー2029年 (2025)創立95周年
「5の鐘」 2029年ー2036年 (2030)創立100周年池田会長70周年 (2031)戸田会長80周年
「6の鐘」 2036年ー2043年 (2040)創立110周年池田会長80周年 (2041)戸田会長90周年
「7の鐘」 2043年ー2050年 (2050)創立120周年池田会長90周年

