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いつ夫が帰ってくるか、ヒヤヒヤしながら夫の母と
をし終えた。しばらくして帰ってきた夫。
あれ

なんか表情無くない

「お母ちゃんに電話したでしょ?」
あれ
何で知ってるの?お母さん、もう行ったからって言ってたよね…?
「母ちゃん電話してる声聞こえた…」
ってお母ちゃん

あなたいないって言ったじゃない


「もうこんなカードなくなっちゃえばいいんだ。」
そしていつもの呪文を唱えはじめた。
「みんな僕が悪いんだ。僕なんかいない方がいいんだ。」
はいはい

自分の事よくご存知で。
そう、あなたが悪いのよ
だけど夫は
ホントに悪いと思ってなくて、こう言えば許されるのを知ってるから口先だけなんだよね
私の気持ちなんて二の次。
っていうか考えてないから繰り返すのよね

っていうか、許しちゃう私もダメなんじゃない

あ~なんだか落ち着かない。
と思ってるの私だけじゃないみたい

夫もパニック発作起こしてた
薬飲ませて、悪くないからと落ち着かせたけど
私はやっぱり落ち着かない

今日カードでお金おろしてないかしら?
そしてこれから先どうしよう…
夫と義父が家を出たのを何度も確認してから、泣きながら話を始めた。
「あんた、よく我慢してたね」
夫の母からそう言われ、スゴク救われた。
それから、何故カードを財布に入れておいたのか聞かれ、どこかでまだ信じている自分がいたからだと話した。
義母は、
「なんであいつがあんなにお金を持っているのか不思議で、信用してなかった。カード類はもちろん、現金もあいつのわからないところへ置きなさい。離婚する、しないにしてもオヤジも入れて四人で話し合おう。」
そういってくれた。
黙って持っていかれる事で、私の方がうつになってしまいそうだったけど、心が軽くなった。
ありがと、お母さん

そんな喜びもつかの間だったなんて、その時は考えにも及ばなかった


していきたいと思います